市民ネット・メールマガジン2号(01/8/27発行)
「市民ネット・メールマガジン」2号をお送りいたします
☆ 今回は緊急のニュース一件のみです
先日の記者会見で西川市長は
来年夏、プルサーマル実行を目指して
事業者は努力すべきだ
というような発言をしましたが
刈羽の住民投票の結果を否定する発言であり
その真意が理解できませんそこで市民ネットでは、市長においでいただいて
市民との話し合い集会を開催したいと考え
市長に下記の要請を行いました 市長からも同意を得られ、以下の内容で開催致します
皆さんもぜひご参加いただき、市民の声を直接ぶつけてください時 9月3日 午後6時半−7時半
所 柏崎市民会館第二会議室
(以下、市長宛の依頼の内容です)
柏崎市長 西川正純 様
拝啓
暑い日が続きますが、市長におかれては御公務に御尽力、御奔走の事とお察し申し上げます。
さて、先の刈羽村の住民投票においては、原子力発電所の立地史上初めて住民の意思表示が行われ、その結果も含めて、私たちとしてはプルサーマル計画の導入が断念されるものと考え、安堵しておりました。その後の三者会談でもこの結果が尊重されるとの報道を聞き、わが町の首長としてのご判断に敬意を表しておりました。ところが、先日の記者会見において、市長さんの発言は、このような私たちの“一安心”という気持ちを覆し、ビックリさせられるものでした。
市長さんはどのようなお考えであのような発言(来年夏を目途にMOX装荷を目指すよう努力を)をされたのか、市民としては、いささか気になっておりますが、この市長さんの発言内容について、その真意を聞かせていただき、又、私たち市民の気持ちを直接聞いていただけたらと考え、「市長と語る会」を企画させていただきたいと考えております。
場所や時間は、ご相談の上決めたいと思っておりますが、一般市民のなるべく参加できる時間で、(市役所に出向くのは一般の市民としては行きづらいという面もありますので)できれば市民会館やワークプラザあたりに市長さんにおいでいただければと思っております。
快よい御返答をお願い申し上げます。
敬具
2001年8月24日
プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク 桑山史子 ほか
〜 現代は、一部の人に行政を任せて、ただ黙って従っていれば良い程単純な状況ではありません。市民が自分の責任を取り戻し、独自の情報も得て共に考えていく必要があると考えます。
特にプルサーマルや原発については、私達が命を預けなければならないにもかかわらず、悲しいことにマスコミや国の情報はかたよっている事があり、そのため、出来るだけ多方面からの情報を得て、状況を把握する必要があります。
そして誰もが安心・安全にこの美しいふるさとで幸せに暮らすために、何が本当に必要でどうしていったら良いのかを、共に考えていければと思っています。このメールマガジンがそのための一助になればと願っています。〜☆ 発行&問い合わせ:
プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク(事務局・北岡はやと hayato@kisnet.or.jp )
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