直接確率計算 2×2表(Fisher's exact test)
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観測値1
観測値2
群1
群2
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0.95
0.90
0.80
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行列タイプのデータリスト
観測値1
観測値2
群1
21
13
群2
25
9
21 13 25 9
スタック形式
行列タイプのデータリスト
観測値1
観測値2
群1
2
1
群2
1
3
スタックデザインのデータリスト
参加者
群
観測値
参加者1
1
1
参加者2
2
2
参加者3
1
2
参加者4
2
1
参加者5
2
2
参加者6
1
1
参加者7
2
2
1 1 2 2 1 2 2 1 2 2 1 1 2 2
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説明
両側確率p値の求め方については,Pearsonのカイ二乗法とFisherが示した方法があります。2つの方法によるp値は,ほとんどの場合に同じですが,異なることもあります。js-STARではFisherが示した方法で求めています。
オッズ比検定では,いずれかの観測値に 0 があった場合,すべての値に 0.5 を加えて補正しています。