直接確率計算 2×2表(Fisher's exact test)

データ

観測値1 観測値2
群1
群2
N =
● Rオプション ●
区間推定の信頼水準:
【 パッケージ BayesFactor が必要 】
  • 結果を追加

結 果

Rプログラム

データ形式

セル形式
行列タイプのデータリスト
観測値1 観測値2
群1 21 13
群2 25 9
スタック形式
行列タイプのデータリスト
観測値1 観測値2
群1 2 1
群2 1 3
スタックデザインのデータリスト
参加者 観測値
参加者1 1 1
参加者2 2 2
参加者3 1 2
参加者4 2 1
参加者5 2 2
参加者6 1 1
参加者7 2 2

グラフ

powered by Chart.jp

説明

  • 両側確率p値の求め方については,Pearsonのカイ二乗法とFisherが示した方法があります。2つの方法によるp値は,ほとんどの場合に同じですが,異なることもあります。js-STARではFisherが示した方法で求めています。
  • オッズ比検定では,いずれかの観測値に 0 があった場合,すべての値に 0.5 を加えて補正しています。