自動集計検定2×2(連関の探索)

データ行列 (参加者×変数)

出力する片側確率の上限:
集計範囲:   

結 果

データ形式

テキストエリア形式
行列タイプのデータリスト
参加者 変数1 変数2 変数3
参加者1 2 2 3
参加者2 2 2 2
参加者3 1 2 3
参加者4 1 1 1
参加者5 2 2 1
参加者6 1 1 3
参加者7 1 2 1

グラフ

このツールではグラフを出力しません。

視覚化ダイアグラム

確率: 以下を表示  φ: 以上を表示

説明

  • 両側確率p値の求め方については,Pearsonのカイ二乗法とFisherが示した方法があります。2つの方法によるp値は,ほとんどの場合に同じですが,異なることもあります。js-STARではFisherが示した方法で求めています。
  • 扱うことのできるデータ行の上限は,現在の仕様では1000件までとします。