直接確率計算 1×2表:母比率不等

データ

観測値1 観測値2
母比率1 母比率2
N =
● Rオプション ●
区間推定の信頼水準:
【 パッケージ BayesFactor が必要 】
  • 結果を追加

結 果

Rプログラム

データ形式

セル形式
観測値1 観測値2
66 34
母比率1 母比率2
61.8 38.2
スタック形式
行列タイプのデータリスト
観測値1 観測値2
5 3
スタックデザインのデータリスト
参加者 観測値
参加者1 1
参加者2 2
参加者3 1
参加者4 2
参加者5 1
参加者6 1
参加者7 2
参加者8 1

グラフ

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説明

  • 母比率不等は,前提として母比率が0.50からズレて,大小どちらかに偏ることを仮定しますので,片側確率のみを計算します。
  • 両側検定を行いたい場合は,js-STARの計算と同時に出力されるRプログラムのコードを利用すると,両側確率を求めることができます。