使い方
「js-STARの教科書 XR+対応版」へのリンクです(外部サイトnoteへ飛びます)。
- #01 ~はじめに
- #02 ~1.js-STARの導入(1) js-STARとは
- #03 ~1.js-STARの導入(2) js-STARを用意する・利用上の注意
- #04 ~2.覚えておきたい基本機能(1) js-STARの画面構成
- #05 ~2.覚えておきたい基本機能(2) データ形式・セルへの数値入力
- #06 ~2.覚えておきたい基本機能(3) 表計算ソフトからの貼り付け
- #07 ~2.覚えておきたい基本機能(4) データの消去・乱数コマンドで乱数発生
- #08 ~2.覚えておきたい基本機能(5) ファイル読込
- #09 ~2.覚えておきたい基本機能(6) 結果データの保存
- #10 ~2.覚えておきたい基本機能(7) 結果の活用・少し高度なデータ活用
- #11 ~3.度数の検定(1) 度数の検定の基本
- #12 ~3.度数の検定(2) 1×2表(正確二項検定)
- #13 ~3.度数の検定(3) 1×2表:母比率不等
- #14 ~3.度数の検定(4) 2×2表(Fisher's exact test)
- #15 ~3.度数の検定(5) i×j表(カイ二乗検定)
- #16 ~3.度数の検定(6) 1×j表(カイ二乗検定)
- #17 ~3.度数の検定(7) 2×2×K表(層化解析)
- #18 ~3.度数の検定(8) 自動評価検定1×2(グレード付与)
- #19 ~3.度数の検定(9) 自動集計検定2×2(連関の探索)
- #20 ~3.度数の検定(10) 対応のある度数の検定(マクネマー検定・Q検定)1×j表(カイ二乗検定)
- #21 ~3.度数の検定(11) 一括代入とスタック形式を極める
- #22 ~7.t検定(1) t検定の基本・データ形式
- #23 ~4.t検定(2) t検定(参加者間)
- #24 ~4.t検定(3) t検定(参加者内)
- #25 ~5.分散分析(1) 分散分析の基本・データ形式・基本的な画面構成
- #26 ~5.分散分析(2) 1要因分散分析
- #27 ~5.分散分析(3) 2要因分散分析
- #28 ~5.分散分析(3) 3要因分散分析
- #29 ~5.分散分析(4) グラフを極める
- #30 ~6.Rの導入
- #31 ~7.多変量解析(1) 多変量解析の基本・データ形式・基本的な画面構成
- #32 ~7.多変量解析(2) 相関係数の計算と検定
- #33 ~7.多変量解析(3) 回帰分析
- #34 ~7.多変量解析(4) 因子分析
- #35 ~7.多変量解析(5) クラスタ分析
- #36 ~7.多変量解析(6) SEM(共分散構造分析)
- #37 ~7.多変量解析(7) 尺度開発/項目分析(α係数ほか)
- #38 ~8.ノンパラメトリック法(1) ノンパラメトリック法の基本・データ形式・基本的な画面構成
- #39 ~8.ノンパラメトリック法(2) データに対応のない場合
- #40 ~8.ノンパラメトリック法(3) データに対応のある場合
- #41 ~9.ユーティリティ(1) ユーティリティの基本
- #42 ~9.ユーティリティ(2) 乱数発生
- #43 ~9.ユーティリティ(3) 階層化集計
- #45 ~9.ユーティリティ(5) 逆転項目処理
- #47 ~9.ユーティリティ(7) タブ・スペース変換
- #48 ~9.ユーティリティ(8) 度数集計 / 基本統計量
- #49 ~9.ユーティリティ(9) データマージ
- #50 ~9.ユーティリティ(10) クロス集計
- #51 ~9.ユーティリティ(11) 無作為化抽出
- #52 ~10.シミュレーション(1) シミュレーションの基本
- #53 ~10.シミュレーション(2) 1×2表(正確二項検定)
- #54 ~10.シミュレーション(3) 1×2表(二項検定 / BF分析)
- #55 ~10.シミュレーション(4) 1×J表(カイ二乗検定)
- #56 ~10.シミュレーション(5) 平均と標準偏差
- #57 ~10.シミュレーション(6) t検定・As(参加者間)
- #58 ~10.シミュレーション(7) ABs(2要因参加者間)
- #59 ~10.シミュレーション(8) 相関係数計算
- #60 ~11.js-STARアプリ版
- #61 ~12.参考書籍
- #62 ~PDFダウンロード