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■ 第15号 ■■■■
■ 市民ネットメールマガジン ■□■□
■ 2002/05/03 ■■□■
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「市民ネット・メールマガジン」第15号をお送りいたします。(転載可)
☆ 今回はミニ集会の報告など6件です。
1.4/20市民ネット第4回ミニ集会の報告とお礼
2.イベント案内2件(コンサート&ひとり芝居)
3.新潟県知事記者会見より(プルサーマル関連)
4.長野県庁にメールしたら・・(自然エネと原発)
5.記事より(フィンランドとアイルランドより)
6.日本がプルトニウム利用にこだわる訳Part2
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1.ミニ集会の報告とお礼
4月20日、向陽町で開催された第4回ミニ集会は、お蔭様で成功裏に終わりました。ご協力ご参加頂いた皆様に感謝します。
インド・ウラン採掘による放射能汚染と被曝問題を扱った、「ブッダの嘆き」短縮版のビデオ上映後、市民ネット石川真理子の司会により、まずは吉田隆介よりの活動報告、次に本間保医師よりプルサーマル問題の解説がなされました。
今回はプルサーマル問題に限らず、市政全般について話し合うということで、桑山史子より市議北岡はやとの活動紹介ののち、北岡より皆様方からの意見を頂きながら話をさせて頂きました。もう少し集会の宣伝を行ったほうがよいのではという激励も頂きながら、議員活動の中でプルサーマルの情報公開の意見書*が採択された話や、地区の交通安全を確保するための話など話題は多岐にわたりました。(これからも、市民の想いを常に的確につかみ、それを反映させていけるような仕組みづくりを心がけたいと思っています。)
*柏崎刈羽原発3号機用MOX燃料の安全性確認を求める意見書
http://member.nifty.ne.jp/fukurou-nokai/mox/saiban000918kasiwazakiikennsyo.htm
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2.イベント案内2件
@「ナターシャ・グジー」コンサート チェルノブイリを忘れないで・・・
日 時 5月12日(日)13:30開場
14:00〜15:30 コンサートと話
場 所 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」文化ホール
入場整理券 500円(当日同) 中学生以下無料
<このコンサートの収益はすべてチェルノブイリの子どもたちの医薬品代・保養費などとして使われます。>
主 催 「ナターシャ・グジー」コンサート実行委員会
お問合せ 近藤ゆき子 пEFAX 0257-45-3257
チェルノブイリ16周年救援コンサート
(4/28埼玉県蕨市民会館での舞台あいさつより)
みなさん、こんにちは 私はナターシャです。
チェルノブイリ原発が爆発したとき、私はすぐそばの町に住んでいました。事故は、私たちが眠っている間に起こりました。私の家の近くの森は、放射能で赤い色になりました。まもなく森の木も私の家も、土の中に埋められました。今そこには何も残っていません。
私はいつも、誰かが死んだという話を聴きます。初めてお葬式に行ったのは、事故から2年後の8歳の時でした。同級生の男の子が死んだのです。人々はみんな病気です。特に大変なのは、病気の子どものいる家族です。放射能のせいで、これまでに多くの人が亡くなりました。広島で、長崎で、チェルノブイリで。私はこんな悲劇は、チェルノブイリで終わりになればいいと思っていました。
しかし、一年半程前に、茨城県の東海村で事故が起こり、2人の人が亡くなり、多くの人が放射能を浴びました。私はそのことを聞いたとき、本当に悲しくなりました。これからどれだけチェルノブイリを繰り返せば、人間は賢くなるのでしょう。どれだけ子どもたちが死んだら、放射能の怖さをわかってもらえるでのしょう。
<このコンサートの収益はすべてチェルノブイリの子どもたちの医薬品代・保養費などとして使われます。>
(関係記事) http://www.kisnet.or.jp/nippou/nippou.phtml?y=2002&m=05&date=05-02-2002&number=2
A愚安亭遊佐ひとり芝居「角海浜物語」
日 時: 5月18日(土)開場 14:30 開演15:00〜17:30
場 所: 「善行寺(真宗大谷派)」長岡市宮原2-3-14(0258-32-6635)
チケット:大人 前売 1,000円 当日 1,200円 中高生 500円
主 催:みどりと反プルサーマル新潟県連絡会
〒949-8204 津南町谷内3162-2(小木曽)
−前売予約・問い合わせ−
0257-65-4890 小木曽 0258-36-2044 つるまき
角海浜と共に生きた女性の生涯
250年前、240軒あった家は、皆消えた。
ここで生まれ、ここで育ち
ここで結ばれ子を生み、育て
ここで老い、死ぬはずだったのに
ここを出てゆかなきゃならにとは!
ああ、我が心の海岸決壊!
崩れてゆく、きえてゆく海の中へ
250年間の歴史の深みへ、
いとしの角海の浜風に吹かれて、
−家族そろってお出かけ下さい−
青森県むつ市の関根浜の網元に生まれた松橋勇蔵(愚安亭遊佐)氏は、国の開発計画や核燃政策に揺れる故郷の心を演じてきました。劇中で村の演芸会を演じれば、会場から「おひねり」が飛び、おばあさんを演じれば初老の老人が交際を申し入れるといった逸話がたくさんあります。一昨年には《人生一発勝負》が芸術祭演劇部門優秀賞を受けました。
彼の演じる空間は、そのまま心の風景と重なって魂を揺さぶります。今回の《角海浜物語》は、巻原発予定地となった浜に最後まで住まいした川口ヨネさんを主人公に新潟の今昔が語られます。お年寄りから子供さんまで充分に楽しめる舞台です。
御家族そろってお越し下さい。
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3.新潟県知事記者会見(4月12日)要旨*より抜粋(* http://www.pref.niigata.jp/ )
プルサーマル計画と原子力発電所の定期検査について
Q 柏崎市長が定例会見で、「6月に三者会談を開き、情勢分析をして方向付けをしたい」と言っているが、それを踏まえて、今年度のプルサーマル計画への姿勢を伺う。
また、経済産業省の原子力安全保安院で、定期検査の間隔拡大を含めた検討がされているが、それに関する考えを伺う。
A 知事
報道によればそうなっているが、直接本人から聞いていない。これまでも一定のインターバルで三者会談で打合せはしてきているので、いずれまた必要になってくると思う。皆さんが一番関心があるのは、夏の定期検査前に(プルサーマルを)やるのではないかということだと思うが、そのように前提として置いているわけでは全くない。
私としては、昨年からの一連の流れとして刈羽における住民投票の結果を重く受け止めて、その住民感情なり、住民意向が何らかの判断として変わったということであれば、別だが、そうでない限りはそのことを尊重していく。
従って、安全性の確保と住民の理解が得られているという前から申し上げている原則の後半の方については、住民投票の結果、(理解が)得られてない状態を何によって得られたと考えるかという判断だから、そのことが材料としてない以上、今はまだそのような判断をする時期ではない。6月に三者会談をしている時点において、もしあれば別だが、なければ同じ判断をせざるを得ない。ポイントとしては、刈羽村において住民理解を得るための電力サイド、国サイド、あるいは県も含めてのいろんな意味での理解活動がどのように住民の皆さんに浸透し、理解を得られるかということだから、今その運動を国も常駐して始めたばかりだから、私としてはそれを見守っている。そしてそのことを受けて刈羽の住民、そして刈羽の議会、村長さんがどのように判断するかこれから伺っていく、ということだと思う。
定期検査先にありき、ということでは全然ないので、その点については議会でも何度も申し上げてきたとおりだ。
後の問題については、詳細をまだ聞いていないので、なぜかということを含めると判断を申し上げるのは適当ではない。
適切な理由があれば理解するが、そうでなければ単に伸びるということ自体は、安全性との関係で一番問題なので、基本的には、今聞いただけではなぜ伸ばすのか、好ましいのか、好ましくないのかと言えば、どちらかと言えば好ましくないと一見受け止められるので、合法的あるいは適切な理由があれば別だが、聞いた上での判断だ。
※同じ東電のMOX燃料が運ばれている福島県知事は、「プルサーマルは地域振興にならない」と発言しているそうです。福島県のエネルギー政策検討会は16回目を数え、エネルギー政策検討の欧州調査*を実施しています(* http://www.pref.fukushima.jp/chiiki-shin/energy/kentou16/siryou3.htm )。こうした福島県の主体的な姿勢を、福島のエネルギー政策市民検討会*などが支えています(* http://www.ht-net21.ne.jp/~kannoyu/datugen/eneken.html )。
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4. 長野県庁にメールしたら・・
4月19日下記のメールを長野県知事宛て*に送りました(* http://www.pref.nagano.jp/hisyo/hotline/top.htm )。
森林のエネルギー利用と原子力防災
NHKのBS放送で、長野県の森林整備による雇用対策に関する報道を見ました。
ご存知のことと思いますが、森林のエネルギー利用が北欧では進んでいます。
森林を材木のみでなく、エネルギー利用することで活路が開けると思います。
又、新潟県柏崎刈羽原発や核燃料輸送に伴う原子力防災への備えが必要です。
少なくとも、放射線測定器やヨウ素剤などを配備する必要があると思います。
(以下返信)
長野県林務部林業振興課長の関と申します。
北岡逸人様、この度は、県政に関する貴重なご意見をいただきありがとうございました。
ご意見を頂きました森林のエネルギー利用つきましては、ご指摘のとおり、森林から生産される丸太のうち、製材用に利用できない部位や、製材所から出される端材、オガ粉など木質系のバイオマス(注)のエネルギー利用が、北欧を中心に進んでいます。一例を挙げますと、スウェーデンにおいては、一次エネルギーに占める19%(1997年)が林産物を含むバイオマスであったと報告されております。
これほど重要視されている要因はいくつかありますが、地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素の排出抑制、ゴミの削減、また地域産業の育成や、エネルギーの自給率向上などがその背景にあるといわれています。
長野県におきましても、木質バイオマスのエネルギー利用に着目しております。このため、平成14年度、新たな事業として「信州木質バイオマス利用普及事業」を予算化いたしました。この事業では、「研究会」を開催し、長野県に最適な木質バイオマス利用システムの検討、県民の皆様に対する啓発方法など、広く全国に向けて発信できるような「マスタープラン」を策定する計画でございます。
注)バイオマス:
植物体やその植物を餌にする生物体、及びその排泄物、遺骸等の総称。木材、枝条はもちろん、豆殻、トウモロコシの芯、家畜糞尿等もこの範疇に含まれます。その生成が太陽光に由来するため、いずれも再生可能である点が特徴です。
なお、ご不明な点などございましたら、お手数ですが林務部林業振興課木材振興係 担当 西岡泰久 までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
長野県では皆様の目線に立った、開かれた県政をはぐくんでまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成14年4月26日
北岡 逸人 様
長野県林務部林業振興課長 関 貞徳
《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《
長野県危機管理室長の高橋徹と申します。
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
さて、ご意見をいただきました原子力防災への備えについてでございますが、本年1月22日に開催しました県防災会議において、放射性物質に係る災害等に対し、本県として、必要かつ適切な対策を定めることにより、県民の生命、身体及び財産を保護することを目的としまして、「放射性物質事故災害等対策指針」を示したところであり、庁内各課、防災関係機関、市町村及び消防機関に周知したところでございます。
この指針が対象としている事案は、@核燃料物質等の輸送中の事故、A医療機関や試験研究機関などの放射性同位元素を取扱う事業所の事故、B放射性物質の不法廃棄、C県外の原子力発電所の事故により県内において社会不安が高まる事態 の4つを想定し作成しています。
また、構成は、関係機関の体制整備を示した災害予防対策、災害が起きた際に関係機関が行う対策を示した災害応急対策で構成しています。
ご意見のありました放射線測定器につきましては、既に衛生公害研究所及び保健所等に整備されており、ヨウ素剤などの医薬品の備えにつきましては、災害予防対策の中で整備に努めることを示しております。
なお、不明な点がございましたら、お手数ですが危機管理・消防防災課防災危機管理係 担当 山崎貢 までご連絡頂きますようお願いします。
長野県では県民の皆様とご一緒に、皆様の目線に立った、開かれた県政を育んで参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成14年4月26日
北 岡 逸 人 様
長野県危機管理室長 高 橋 徹
※ホームページあった約束通り1週間で返信が届きました。
ところで、長野県知事は菅谷(すげのや)昭医師を、県職員に招き医療改革を進めています。菅谷先生はチェルノブイリ事故による、小児甲状腺がんの手術など医療支援を、91年以来被災現地で行ってきました。なお、市民ネットと医師歯科医師の会共催で、菅谷講演会を開催した時の講演録*があります(* http://www.kisnet.or.jp/net/sugenoya.htm )
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5.記事より
フィンランドでは子供を産まない抗議運動・アイルランドでは国民あげて葉書で抗議
@ヘルシンキ発(ロイター)原子力資料情報室にて翻訳
何百人ものフィンランド女性が、フィンランド国会が新たな原発の増設を白紙にしない限り、今後4年間子供を産まないと抗議運動をしている。
女性が大多数の700人に及ぶ抗議者は、他の西ヨーロッパ諸国の動きに反してフィンランドが五基目の原子炉を建設することに対し、インターネット上で一年前に署名運動を始めた。署名運動( www.valvomo.org/lakko )を始めた一人である25歳のElina Venesmakiさんは、「このような抗議形態は理にかなっていると思う。この問題は、私たちの世代だけのものではないのだから。」と話した。
さらに、「原子力産業だけでなく、一般の人々が憂慮しなければならない問題だと思っています。」と続け、いずれは子供を持ちたいというコメントも加えた。
フィンランドの産業筋は、増大する電力需要を満たし、温室効果ガスを削減するには、原子力は必須であると述べているが、反対派は、原子力は危険が高すぎるうえ、核廃棄物処分の問題は未だ解決されていないと反論している。
Venesmakiさんは、早くて五月の初頭に行われる国会議員による決議で、本署名が政府の提案を否決する方向に動かしてくれることを期待すると述べた。
Aアイルランドがセラフィールド問題で葉書による抗議を計画(グリーンピース・ジャパン翻訳)
2002年4月14日(ロンドン)インディペンデント紙(日曜版)
トニーブレアとチャールズ皇太子は、セラフィールド再処理施設に対する大規模な抗議キャンペーンの標的になっている。このキャンペーンは国際的に有名なポップミュージシャンやプレミアリーグのサッカー選手が指揮をとっているもの。これは、海外からイギリス政府に対して向けられた環境保全のための最も大規模な抗議運動の一つになる。アイルランドの130万世帯に、プリペイド式の葉書が無料で配られ、ブレア首相に向かって、カンブリア地方の核再処理工場を閉鎖するように求めて今週投函される。このキャンペーンはU2のリードボーカル、ボノの妻アリ・ヒューソンが企画した。葉書はチャールズ皇太子とBNFLの責任者ノーマン・アスキュー宛てで、270万枚以上のプリペイド式の葉書がアイルランド中の店頭、郵便局、スーパーで販売された。ブレア首相への葉書は、女性の目がイラストとして描かれてあり「トニー、私の目を見て言って。君は安全だよって。」というメッセージが入っている。この葉書は12日後のチェルノブイリ事故の16周年にあたる日にイギリス首相官邸へ届くようになっている。イギリスとアイルランドは長い間このプラント問題について議論を戦わせてきたが、ブレア首相と原子力産業にとって、このようなキャンペーンの盛り上がりは、プラントの今後について彼等に不利な変化をもたらす予兆である。アイルランド首相バーティ・アハーン、環境保全主義者、ボノなどのスターが毎日200万ガロンの弱性放射性廃棄汚水をプラントがアイルランド海へ捨てていることに対して定期的に抗議している。また、アイルランド政府はOSPAR条約に基づき海洋汚染につき法的にこの排出を告発しており、セラフィールドは事故やテロの襲撃について安全上非常に問題であると主張する。
しかし、それ以上に、アイルランドのビッグなポップスターやワールドカップ出場チーム、ラグビーチームを始めとする有名スポーツ選手など、非常に多くの有名人がこのキャンペーンを支持していることで、この問題はより広く市民に訴えるものになっている。アイルランドの新聞は毎日紙上で葉書キャンペーンについて写真入りで大々的に取り上げている。これまで紙面に登場した人物は以下のとおり。サマンサ・マンバ、ローナン・キーティング、コアーズ、クランベリーズ、U2ドラマーのラリー・ミューレン、サッカー選手のロイ・キーン、マット・ホランド、スヌーカービリヤードのプレーヤー、ケン・ドチェリー。
(関係ホームページ)
130万ものポストカードがブレアに近づいている(4月26日アイリッシュ・インディペンデント紙の翻訳記事)
http://www.jca.apc.org/mihama/uk_france/irishindependent020426.htm
日本からもセラフィールド操業停止を求める署名ができるホームページ(英文)
http://www.shutsellafield.com/visit.htm
※セラフィールドからの放射能汚染には、日本からの使用済み核燃料の汚染も含まれる・・
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6.日本がプルトニウム利用にこだわる訳Part2
ところで、市民ネットメルマガ1号( http://www.kisnet.or.jp/~hanyu/mm1.htm )で、プルサーマルなどプルトニウム利用に、国などがこだわる訳に関する議論を紹介しました。「核武装」か「利益」のためかというもので、無駄な方が利潤の出る仕組みが解説されました。
原発やプルトニウム利用が高くつくのが明らかになる一方、9.11以降世界や日本の有事体制化が進み、国内要人の核武装発言に国外からの反響*があります。こうした情勢を冷静に考えていくに、日本のプルトニウム「平和利用」政策は、「高い・危険・秘密」という軍需産業の特徴を兼ね備え、「敵を欺くには自ら(国民)から」という危惧をぬぐえません。
「常陽からの99.7%という高品質のプルトニウムが現在30Kg日本には存在し、これを再処理すると軍用になる(槌田敦)。」(いろりばた会議録 http://www.jcan.net/tanpoposya/irori45.htm )ということであり、長崎型原発は8キロのプルトニウムで作れるのです(京都大学原子炉実験所・小出裕
http://www-j.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/miscellaneous/kid9901a.html )。更に、日本が国際熱核融合実験炉(ITER)を誘致できた場合、大量の危険なトリチウムを保有することとなります。このトリチウムは水爆の原料にもなる物質なのです(ITER問題Q&A http://www.gasho.net/stop-iter/documents/q&a/q22.htm )。
*小沢自由党首:日本の核武装に言及 2002.04.07 [毎日新聞4月7日]
「(中国が)あんまりいい気になると日本人はヒステリーを起こす。日本の原発にはプルトニウムが余っているんだから、核弾頭を3000から4000発は持てる」と日本の核武装の可能性に言及した(全文は↓)。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/07/20020407k0000m010146000c.html
米国核管理研究所の4月9日NCIニュース(英文・ページの少し下) http://www.nci.org/
※日本の原発から核兵器を作れるとの論文が、小沢発言の10日程前に出されていた(英文↓)。
http://www.nci.org/02NCI/04/mm-jpu-paper.htm
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〜 現代は、一部の人に行政を任せて、ただ黙って従っていれば良い程単純な状況ではありません。市民が自分の責任を取り戻し、独自の情報も得て共に考えていく必要があると考えます。
特にプルサーマルや原発については、私達が命を預けなければならないにもかかわらず、悲しいことにマスコミや国の情報はかたよっている事があり、そのため、出来るだけ多方面からの情報を得て、状況を把握する必要があります。
そして誰もが安心・安全にこの美しいふるさとで幸せに暮らすために、何が本当に必要でどうしていったら良いのかを、共に考えていければと思っています。このメールマガジンがそのための一助になればと願っています。〜
☆ 発行&問い合わせ:
プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク(事務局・北岡はやと hayato@kisnet.or.jp )
※ 市民ネットHP http://www.kisnet.or.jp/net/ ←過去のメルマガもこちら
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