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■ 号外 ■■■■
■ 市民ネットメールマガジン ■□■□
■ 2002/09/27 ■■□■
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「市民ネット・メールマガジン」号外をお送りいたします。(転載可)
☆ 今回は、「四国電力活ノ方原子力発電所1号機」に関する告発について、1件です。
この件の告発は市民ネット事務局長になされました・・
http://www.kisnet.or.jp/net/ikata.htm
以下の内容は上記URLに掲載されています。****************************************************************************************************
<四国電力活ノ方原子力発電所1号機のタービン架台ひび割れ隠ぺい問題について>
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「四国電力活ノ方原子力発電所1号機」に関する告発について
2002年9月26日
北岡逸人(はやと)
(柏崎市議会議員・プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク事務局長)1.告発内容について
9月初旬、元関係者という方から、「四国電力活ノ方原子力発電所1号機*」のタービン発電機を支える架台に、ひび割れが入っているとの告発を受けました。
ひび割れは別図(掲載予定)のように入っているとのことで、その事を多数の関係者が知っているとのことです。*伊方原発1号機の設備概要/
定格電気出力:56万6千キロワット、原子炉の型式:加圧水型、建設工事開始:1973年6月、運転開始:1977年9月、現在の状況:第20回定期検査が今年5月に終了し定格熱出力一定運転中(※四電HPより北岡調べ)2.告発に至る動機等
告発者は、東電の不祥事が公表されたため、「今なら伊方原発の問題を公表しても信じてもらえる。そして、地震による被害を防止しなければならない。私は原発に反対するためではなく、安全に運転されるために役立ちたい」と考えて告発したとのことです。
また、今回の告発が「四国電力が悪いと騒いで終わることなく、物作りの原点に立ち戻り基本を大切にし、日本が良い方向に向かうことを願う」とのことでした。※ なお、以上の公表内容より詳細を伝える事は、告発者の保護に支障が出る可能性があり、最低限の公表内容となっていることを、ご容赦願います。
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・伊方1号機のタービン建屋床に「ひび」と内部告発9/26(愛媛新聞)
原子力資料情報室(東京都中野区)の山口幸夫共同代表らは26日、都内で記者会見し、四国電力伊方原発1号機(西宇和郡伊方町、加圧水型軽水炉、出力56万6000キロワット)の発電用タービンを支えるコンクリート製の台(架台)に大規模なひび割れがある、との内部告発が元関係者から寄せられたと発表した。タービンは原子炉格納容器本体とは別の建屋内にあるが、ひび割れで架台にゆがみが生じた場合、タービン軸が大きく振動して、破損したタービン翼がミサイルのように高速で飛び出す「タービンミサイル」事故などにつながる危険性がある、と警告している。告発は9月初め、「プルサーマルを考える柏崎刈市民ネットワーク」事務局長の北岡逸人・新潟県柏崎市議にあった。
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「伊方1号機 タービン発電機架台の経年変化事象について(四国電力芥P)」
http://www.yonden.co.jp/press/re0209/j0ypr013.htm
以下、四国電力鰍フ上記HPの内容について・・
まず、指摘しなければならない点は、ひびの入っていることは認めたものの、「どの程度のひびがどの程度入っているのか不明」である点。朝日新聞速報(上記リンク参照)は「ひびは最大で幅約3ミリ、長さ約5メートルのものもあり、架台の底を除き、全面に広がっているという。」とありますが、四国電力鰍フHPからは不明です。
次に、耐震性の評価に関する内容が無い点です。「アルカリ骨材反応」による劣化でひびの入った架台が、「どの程度の強度を保っているのか?」・「最低、想定する最大の地震(動)に耐えられるのか?」という点です(もっとも、複数の有名な地震学者らが、原発建設で想定する以上の地震(動)が起こる危険性を指摘しています)。
更に、一番重要な点は、果たしてこのコンクリートの劣化が、「原子炉建屋等の重要施設にもあるのかどうか」です。そちらにも劣化があった場合には、「耐震性などにどのような悪影響があるのか?」という点だと思います。
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〜 現代は、一部の人に行政を任せて、ただ黙って従っていれば良い程単純な状況ではありません。市民が自分の責任を取り戻し、独自の情報も得て共に考えていく必要があると考えます。
特にプルサーマルや原発については、私達が命を預けなければならないにもかかわらず、悲しいことにマスコミや国の情報はかたよっている事があり、そのため、出来るだけ多方面からの情報を得て、状況を把握する必要があります。
そして誰もが安心・安全にこの美しいふるさとで幸せに暮らすために、何が本当に必要でどうしていったら良いのかを、共に考えていければと思っています。このメールマガジンがそのための一助になればと願っています。〜☆ 発行&問い合わせ
プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク(事務局・北岡はやと hayato@kisnet.or.jp )
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