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柏崎フロンティアパークへの工場進出を発表するアール・ケー・イー の戸田社長(中央) (2010/09/02)

新市民会館の建設工事の安全祈願祭で地鎮の神事を行う会田市長=1日午前 (2010/09/01)

柏崎刈羽原発5号機の運転再開を会田市長(右)に申し入れる東京電力の小森常務(左) (2010/08/31)
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産業団地に木質ペレット工場新設へ
市内荒浜1の総合建設業、アール・ケー・イー(資本金8千万円、戸田幸生社長)は2日、市内軽井川の産業団地「柏崎フロンティアパーク」に木質ペレット製造工場を新設すると発表した。同団地への進出は、今月完成を目指し新型リチウムイオン電池工場を建設中の東芝(本社・東京)に続き、2社目だ。
アール・ケー・イーは市内に主力工場のある自動車部品メーカー・リケン(本社・東京都)の子会社。建物・設備の設計・施工、環境事業などを行っている。2008年からの事業化の検討を踏まえ、間伐材を利用した木質ペレット製造に乗り出す。木質ペレットは木材を加工、圧縮、成型した小粒の固形燃料。ペレットボイラーなどの燃料として用いられ、環境性能が注目されている。
同社は団地南東側の1区画約4600平方メートルを購入。鉄骨一部2階建て延べ1037平方メートルの工場を建設する。今月着工、来年4月稼働予定。投資総額4億円。このうち、1億4900万円は林野庁の森林整備加速化・林業再生事業の補助金を導入する。操業後は電気料金割引や土地取得費助成の県、市の制度を活用する。
(2010/ 9/ 2)
