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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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新成人フェス開かれ、笑顔ではたちの旅立ち
 「はたち」の門出を祝う新成人フェスティバル(市教育委員会主催)が「憲法記念日」の三日、市総合体育館で行われた。会場と祝福行事のスタイルを変え、今年は元年。この日はあいにくの雨降りになったものの、会場には八百九十八人(男性四百十人、女性四百八十八人)の新成人が新調のスーツや晴れ着でドレスアップして出席し、いつもながらの華やかさ。再会した友だちとのおしゃべりやアトラクションを楽しみ、若い笑顔であふれていた。

 この日は午前十時から柏崎トルコ文化村のベリーダンスでオープニングを飾った後、西川市長が「新成人おめでとう。久しぶりに友だちと顔を合わせ、青春を語るとともに、若いエネルギーを存分に発揮して、新しいスタートを切ってほしい」とお祝いの言葉を贈った。

 続いて、新成人を代表して中央地区の公務員・石原成哲さんが「私たちは働く者、勉学に励む者といろいろだ。しかし、これからの社会は自分の与えられた場所で、自分たちのために作っていくものではないだろうか」と述べ、「自分の道を切り開いていく決意を」と力強く誓った。  会場には出身の各中学校ごとに懐かしい卒業写真が飾られ、お茶や運だめしのフリースローコーナーなど盛りだくさん。市長と「プリクラ」風の写真に納まった新成人は「うれしい。一生の思い出にしたい」「宝物として大事にとって置きたい」とにっこり顔で話した。

 一方、今年から保護者や一般の市民が観客席で晴れ姿を見ることができるとあって、約四百人が訪れた。母親の一人は「二十歳に成長してくれて感無量。自分の時とは違って、楽しそうでいいのかなと思う」、また父親の一人は「もう、『はたち』になったのかという気持ち。この次は結婚かと思うと、複雑な心境だ」と見守った。

(1998/ 5/ 4)

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