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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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市消費者協会が30周年 植樹に続き講演会も
 県内の支部第一号として誕生し、設立30周年を迎えた市消費者協会(植木しゅう子会長、会員数81人・賛助会員数19社)が7日午前、駅前公園で記念植樹を行った。植樹したのは、市連合婦人会(伊藤絢子会長)と共同で進めてきた牛乳パック回収運動の収益などで購入した桜の苗木。末長く活動のシンボルにしたいと、会員らはていねいに土をかけた。引き続き19日には、市との共催で講演会を予定するなど、消費者活動の団体にふさわしい行事を繰り広げる。

 同協会は消費者保護基本法が公布された昭和43年、県内では初めての支部として、消費者保護の育成と市民生活の向上を願って設立された。最初は市長公室が窓口になり、当時の行政関係者、初代会長の曽田柳子さんの熱意と努力によって組織の充実を図ってきた。

 この間、激しく変わる経済社会の中で、講演会や消費者講座、視察研修、不用品交換会などに取り組み。行政とタイアップして環境対策、廃棄物減量などの各種審議会に参加し、会の目的達成の活動を進めている。

 また、資源愛護を目指して、平成2年夏から同連合会とともに牛乳パック回収運動を続け、この収益などを苗木の購入費用に充てた。

 この日は同公園の一角で植樹を行い、植木会長らが今年度から全市で実施が始まったパックの回収運動の歩みを振り返り、「桜の花の咲く日を楽しみに」と述べた。一方、担当の北原・市生活環境課長が資源リサイクルへの尽力に感謝した。続いて会員らが苗木に次々と土をかけ、会の発展を祈った。 

 この後、19日には柏崎エネルギーホールで山岸美和子・県貯蓄推進委員会事務局長を迎え、記念講演として「ビッグバンは私たちの生活をどう変える?」が行われる。時間は午後2時から約1時間半。これに先立ち1時半から国指定の重要無形民俗文化財「綾子舞」が上演される。

 入場無料。たくさんの聴講を歓迎しており、申し込みは住所、氏名、電話番号を同課市民相談係に連絡してほしいという。定員は140人で、先着順。

(1998/ 5/ 7)

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