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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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越後屋研究会、招かれシンガポ−ルへ
 シンガポールの日本人会が新日本人会館を竣工するに当たり、その記念事業の一つである出版事業を支援した柏崎の「シンガポール越後屋研究会」(代表=小林進・市経済部長)にシンガポール日本人会の浜石浩会長からこのほど招待状が届いた。同研究会のメンバーほか24人が27日に新会館で開かれる出版記念パーティーに出席することになった。

 この記念誌「戦前シンガポールの日本人記録」(A4判・二百ページ)に多くの資料を提供したのが、研究会のメンバーである高忠商店(市内田中)の高橋忠之社長だ。店の土蔵にしまい込まれていた先々代の故・高橋忠平さん(シンガポール越後屋創業者・昭和8年没)のかばんの中にぎっしりと詰まっていた遺品の中から200枚余の写真が見つかり、それが今回の記録集の柱となった。

 また記念誌の編集長は三上喜貴さん(現長岡技術科学大学教授)。日本人会の事務局長・杉野一夫さんの友人で、ジェトロシンガポールに勤めていた関係で、資料の収集から整理まで一貫して担当した。

 資料となった写真と現地で収集されたものを一緒にして、記念写真展も現地で開催の予定で、研究会はそのために柏崎から数10枚を携帯するという。一行は25日に柏崎を発ち、28日に帰国の予定だ。

(1998/ 6/ 5)

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