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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


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不登校児らヨット体験
 県教委と県少年自然の家(北蒲中条町)の「はつらつ体験塾」が14日まで高柳町と柏崎で開かれた。期間中、不登校傾向にある県内の小中学生と保護者ら約30人が柏崎外洋ヨットクラブ(渡辺正道会長)の協力で初めてのヨット体験を楽しんだ。

 少年自然の家の体験塾は昨年から始まり、県内各地で年4回開かれている。自然の中で集団への適応性、円滑な人間関係を養おうという試みだ。今年度の第1回として、高柳の県立こども自然王国で3泊4日の活動を行い、黒姫登山、ヨット体験、柏崎の施設探検などに挑んだ。

 このうち、3日目の13日は中越地区を中心に小学2年から中学3年までの15人と保護者、指導スタッフらが市内東の輪の柏崎マリーナを訪れた。柏崎外洋ヨットクラブは福祉、国際交流などで積極的に対応しているが、不登校傾向の子供たちの受け入れは初めて。この日は4艇と乗組員12人がスタンバイした。

 渡辺会長は「海を感じ、ヨットとはどんなものかを感じて下さい。体調が悪くなる人もいるかも知れないが、これも大事な経験」と歓迎のあいさつ。参加者は早速4つのグループに分かれて乗船し、米山大橋まで約1時間のクルーズに出た。藤井武夫所長は「これらさまざまな体験が良い刺激になってくれれば」と笑顔をのぞかせていた。

(1998/ 6/16)

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