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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


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諏訪町振興組合がホ−ムペ−ジの実験的開設へ
 インターネット上に商店街のホームページを開くため視察や研修を重ねていた市内の諏訪町商店街振興組合(徳間淳二代表理事)が、20日にホームページを開設するところまでこぎ着けた。正式な開設式は8月ごろ。同日に同商店街恒例のびっくり市が開かれることから、それにあわせて実験的に披露することになった。

 同町商店街は、車両の交通量では市内で最も多い地区。しかし、アーケードも本町中心商店街とつながっておらず、大型店や駐車場もないところから、このホームページ開設を「ないないづくしの商店街の生き残りを掛けた戦略」と位置付けた。

 組合員数は74人。その中には店を営まない組合員も22人含まれるが、小売りとサービス業関係者が2年前から一念発起。これまで東京、金沢、京都などの先進地を視察し、さらにNTTなどの指導を得て、地域の神社の集会所を借りながら研修を重ねて来た。勉強会は20回を数えるという。今年は、その実績をもとに県へ補助金を申請し、150万円が認められた。

 徳間代表理事は「必ずしも若手だけのメンバーではないので、みんなでワープロの段階から始めた」と苦労を語っている。将来的には「電脳商店街」として、インターネットによる商品の販売まで行いたい計画だ。

 びっくり市当日は、2カ所に設けられるインターネット無料体験コーナーで見ることができる。ホームページの内容は、商店街の解説と、個々の商店の紹介になるという。

ホームページのアドレスは「http://www.81.com/suwacyo/」(20日よりアクセス可能)

(1998/ 6/19)

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