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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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浅井慎平さんの写真で柏崎刈羽アピ−ル
 柏崎・刈羽地域振興フェスティバル「浅井愼平が撮る『柏崎・刈羽地域の現在(いま)―水と緑とひとびと―』」が7月11日から東京・渋谷の表参道・新潟館ネスパスで開かれる。主催は柏崎、小国、高柳、刈羽、西山の五市町村とニュー新潟振興機構による同フェスティバル実行委員会(会長・西川市長)。同日と翌12日には国指定の重要無形民俗文化財「綾子舞」の公演を行うほか、中央の各界で活躍する柏崎・刈羽地域の”応援団”を招いて、レセプションパーティーを開くなど一層のサポートへの協力を求める。

 フェスティバルは本県の情報発信の拠点であるネスパスで、柏崎・刈羽地域の自然や文化、暮らしなど地域の魅力を新しい切り口で首都圏にアピールし、新たな交流と連携のきっかけづくりを目的にした。5市町村の圏域がそろってイベントを行うのは初めて。 展示は、幅広い世代に支持される写真家・浅井愼平さんの作品で、5月中旬から撮影に入り、「山から海へ」のイメージで自然やそこで暮らす人々、文化などありのままの姿をとらえた約40点。併せて浅井さんが選ぶグッズコレクション展として、地域自慢の特産品の数々が並ぶ。

 フェスティバル初日から行われる綾子舞は、11日が佐渡亡魂、小原木踊りなど。2日目は亀の舞、常陸踊りなど狂言や踊り、はやし舞が予定され、魅力をたっぷり伝える。写真展は20日まで、時間は午前10時半から午後7時。綾子舞は11日が午後3時から、12日が午後1時からで上演時間はそれぞれ1時間。

 一方、レセプションパーティーは同じ会場で、初日午後7時から。歌手・吉幾三さん、落語家・林家こん平さん、女優・浜美枝さん、プロスキーヤー・三浦雄一郎さんら柏崎・刈羽地域ゆかりの人たちを招待し、地元食材の海の幸・山の幸をたん能してもらいながら、これからも一層の協力を求めたい計画だ。

 【浅井愼平さんのプロフィール】1937年、愛知県瀬戸市生まれ。68年に写真集「ビートルズ・東京」で衝撃的なデビューを果たし、その後東京アートディレクターズクラブ最高賞を受賞。世界を舞台に撮影活動を続けるほか、文芸、音楽、映画、工芸などさまざまな分野でも活躍している。最近では水辺や歴史的視点からの風景を撮影する一方、シンポジウム、テレビなどにも積極的に参加して、時代に新しい風を送っている。

(1998/ 6/26)

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