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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


探鳥会で双眼鏡をのぞき、野鳥の姿を確認する鯖石小児童たち=13日 (2022/05/17)

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北条北小が着衣水泳でプ−ル開き
 本格的な夏が近づき、市内の小学校では体育の時間などに水泳の授業が始まった。市立北条北小(荒川晃校長・児童96人)では25日がプール開き。柏崎コーストガードのメンバーらによる着衣水泳講習会が行われ、児童たちは大切な命を守ろうと心に誓った。

 同校ではここ数年、プール開きの日には児童が服を着たままプールに入り、体が重くなる感じを体験しており、今年は地域の人の協力で柏崎コーストガードの外丸文彦さん(38)やアクアパークの関係者ら7人を講師に迎え、本格的な着衣水泳講習会を開いた。

 この日は時折、激しい雨が降るあいにくの空模様となったが、児童たちは元気いっぱい。外丸さんらの指導でまず普段着に長靴という姿でプールに入り、歩いたり、クロールや平泳ぎを行って、水着だけの時との違いを体験。体力の消耗を防ぎながら、いかに長く浮いていられるかや、ペットボトルの長靴を使って浮く練習も段階的に挑戦した。

 プールサイドでは保護者も児童の練習を見守り、水泳に続いて6年生と保護者・先生は気道確保や心肺蘇(そ)生など救急法の基礎も実技を交えて学習。学校と地域が一体となって、大切な命を水の事故から守ろうと、気持ちを新たにした。

(1998/ 6/26)

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