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新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


探鳥会で双眼鏡をのぞき、野鳥の姿を確認する鯖石小児童たち=13日 (2022/05/17)

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工科大の大学院 文部省が新設を諮問
 文部省は14日、市内藤橋、新潟工科大学(阿部武雄学長、工学部4学科、学生数1,137人)の大学院修士課程の新設など、平成11年度の大学院新増設について大学設置・学校法人審議会に諮問した。審査を経て、12月に同審議会の答申が出され、これを受けて文部大臣が認可する運びだ。

 大学院の新設は公立4校、私立19校の計23校。大学院の通信教育開設も初めて4校が申請した。学校法人新潟工科大学(石田政雄理事長)では、今年度で4学年がそろい、来年3月に1期生を送り出す。産業界の求める高度な専門的知識、創造性豊かな技術者の養成を目指し、6月30日付で大学院工学研究科修士課程の設置認可を申請した。

 新設するのは、高度生産システム工学専攻と自然・社会環境システム工学専攻。入学定員は各6人。このうち、高度生産システム工学専攻は、機械システム工学、エネルギー工学、生物化学工学など4つの教育研究分野を設け、システム開発などにあたる。

 また、自然・社会環境システム工学専攻は、環境形成工学、建築基盤工学、情報通信システム工学など4分野を設け、住み良い都市づくり、高度情報通信システムの開発などを研究する。両専攻は、これらのシステム機能が社会と自然に調和し、より高次元なものとなるよう互いに連携、協力する。

 大学院の施設・設備は、既存の学部施設の転用、共用で対応する。設置にかかわる事業費は、学生研究室、図書閲覧室用の机、いす、パソコンなどの機器備品で、総額2,700万円。このうち、県市の補助金は各830万円。残り1,040万円は同大学産学交流会の会員企業、大学教職員からの寄付を充てる。

(1998/ 7/16)

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