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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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ぎおんまつり 3日間の人出22万2000人
 ぎおん柏崎まつり2日目の25日、東・西本町通りや駅通りで、趣向を凝らした山車、威勢のよさで呼び物の「たる仁和賀」が繰り広げられ、市民の熱気でうだるような猛暑を吹き飛ばした。続く26日には海の柏崎ならではの大花火大会が開かれ、3日間のまつりのフィナーレを飾った。一方、この間の人出は晴天と土・日曜日が重なったことなどから、合計で22万2,000人に上り、近年では市制50周年だった平成2年に次ぐ人数を示した。

 今年のたる仁和賀パレードは、東本町まちづくり事業の工事の関係で会場が2手に分けられた。参加は市内の町内会、事業所など両会場合わせて延べ52団体・約5,500人。姉妹都市の東京・東村山市から西宿囃子(ばやし)も参加してまつりに花を添えた。 

 この日は午後6時から、まつり実行委員長の植木馨・柏崎商工会議所会頭が「たる仁和賀はまつりのハイライト。最近の経済など不安定の中で、せめてまつりだけは市民の心意気を発揮しようではありませんか」とパレードの幕開けを告げた。 第1会場の西本町2―東本町1―ニコニコ通りのT字形のコースでは華やかに飾った山車、たるみこしなどがパレード。アラレちゃん、ドクタースランプ、コナンなどキャラクターもののほか、精巧な仮装山車が登場。ちびっ子たちの“ミニショー”でも楽しませた。

 第2会場の駅前2の通りでは、本格みこしが勢ぞろい。粋(いき)なはっぴ姿と掛け声で、豪快なもみ合いを披露した。両会場とも夕闇が深まるにつれ、沿道のアーケード下にはたくさんの人たちが訪れ、柏崎の夏本番を楽しんでいた。

(1998/ 7/27)

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