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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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海難救助に豪からプロのライフセーバー
 夏の海水浴シーズンが始まり、海難救助隊である柏崎コーストガードのメンバーが連日海岸をパトロールしている中、ライフセービングの本場のオーストラリアからプロのライフセーバーが来柏し、ガード隊の訓練に当たっている。オーストラリアに留学した池谷薫さん、青木克浩さんの仲介と、今年二月にニュージーランドで開かれたライフセービング世界大会で豪チームリーダーと接点を持った柏崎ライフセービングクラブの招へいで実現した。

 来柏しているのはジョン・レーバーズさん(44)。シドニーのクノヌラライフセービングクラブに所属し、プロのライフセーバーとして17年間の経験を持つ。今月16日に柏崎入りし、その後、コーストガード隊員に朝1時間と夕方2時間、筋肉トレーニングから呼吸方法、救助方法などを教えている。

 新潟産業大学ライフセービングクラブのメンバーを中心とした教え子たちの感想は、「とても厳しい」。しかし、この訓練で九月に行われる全日本チャンピオンシップでは上位に食い込めそうだとの期待も生まれている。実地では、訓練の成果が日常のパトロールに生かされており、8月14日ごろには浜でライフセービング大会を開き、最終チェックを行う予定だ。

 レーバーズさんも現在、番神と東の輪の海水浴場を根拠地にパトロールを行っているが、柏崎の海に対しては「静かで波も小さいが、海流があり、浮き輪が流される危険がある」と指摘。また「アルコールとドライブのミックスは非常に危険」と、飲酒後の遊泳をやめるよう呼びかけている。

(1998/ 7/29)

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