PHOTOニュース

3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

>>過去記事一覧
峨眉山市から少年少女 柏崎と高柳へ
 柏崎市と高柳町が友好交流の契りを結んでいる中国・四川省峨眉山市(姜漢市長)の夏智勇・副市長や青少年ら12人が22日から29日まで柏崎と高柳を訪れ、日本の夏を楽しむ。峨眉山市から少年少女が訪れるのは今回が初めてだ。

 今から約180年前、柏崎・高浜の海岸に「娥眉山下橋」と刻まれた木柱が流れ着いた。良寛和尚ははるか6000キロ離れ、詩人・李白とも縁のある名峰・峨眉山に想いを寄せ、一編の漢詩を詠んだ。平成2年、この橋杭のある高柳町の当時の町長や日中友好漢詩協会の手で、峨眉山山ろくの清音閣に良寛の詩碑が建立された。この縁から6年の夏、西川市長、樋口高柳町長、日中友好の翼の一行が峨眉山市を訪問し、友好交流の覚書に調印。翌年には当時の峨眉山市長らが両市町を訪れている。

 今回来日するのは夏・副市長、薫幼明・対外友好協会名誉会長をはじめ、8歳から18歳までの少年少女8人を含む総勢12人。一行は22日午後に新潟空港に到着。23日は市立博物館やソフィアセンター、市内で開催中のジュニアサイエンスアカデミーを見学する。午後6時半からは柏崎ベルナールで市や町、日中友好協会など主催の歓迎交流会が開かれる。24日はヨットクルージングやアクアパークでの水遊びも楽しむ。

 また25、26日は高柳町で紙漉(す)き、カヌーを体験。高柳小、門出小の児童や地域の人たちとの交流会も計画されている。少年少女たちは27日夜に市内の一般家庭にホームステイし、市民とのふれあいも深める予定だ。帰国は29日午後。

(1998/ 8/20)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。