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暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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工業統計の柏崎圏 製造品出荷額6.2%増
 県企画調整部はこのほど、平成9年の工業統計調査の速報をまとめた。県の製造品出荷額等は3年連続で増え、前年比2.1%増の約5兆2,753億円。2年連続で5兆円を超えた。付加価値額は1.2%減の約2兆1,167億円で3年ぶりに減った。柏崎圏(柏崎市、高柳町、刈羽村、西山町)は製造品出荷額等が6.2%増えた半面、付加価値額は3.7%減り、上げ幅、下げ幅とも県数値を上回った。

 調査は平成9年12月31日現在でまとめた。県内の事業所数、従業者数は6年連続で減少し、1万7,387社、26万3,511人。それぞれ前年比2.6%、1.7%の減だった。製造品出荷額等の業種別構成比は、電気機械21.6%、金属製品11.8%、食料品11.6%など。付加価値額は電気機械17.5%、食料品12.8%、一般機械12.6%など。加工組み立て型産業は、製造品出荷額等が前年より4.4%伸びたが、付加価値額は3.1%の減少だった。

 柏崎圏の事業所数は605社、従業者数は1万3,845人で、9社、62人減った。製造品出荷額等は約3,442億5,900万円。県内構成比は6.5%で、圏域別では前年同様、6番目。昭和62年は6.3%、平成4年は6.2%、同8年は6.3%で推移しており、わずかに増えた。

 また、付加価値額は約1,160億9,700万円。県内構成比は前年、新井・頚南圏に抜かれ7番目だったが、今回は5.5%で6番目に戻った。昭和62年は5.9%、平成4年は5.7%、同8年は5.6%で低下傾向にある。長岡圏の小国町を含め、柏崎刈羽の市町村別数値は次の通り。

 【事業所数】

  ▽柏崎市520社(前年比 98.9%)
  ▽高柳町 16社(同   94.1%)
  ▽刈羽村 32社(同   94.1%)
  ▽西山町 37社(同  100.0%)
  ▽小国町 44社(同  100.0%)

 【従業者数】

  ▽柏崎市 1万2360人(前年比 99.9%)
  ▽高柳町     171人(同   91.9%)
  ▽刈羽村     616人(同   96.7%)
  ▽西山町     698人(同   98.9%)
  ▽小国町     600人(同   99.3%)

 【製造品出荷額等】

  ▽柏崎市 3220億6747万円(前年比 106.2%)
  ▽高柳町    7億2847万円(同    96.8%)
  ▽刈羽村  140億8887万円(同   107.2%)
  ▽西山町   73億7398万円(同   107.1%)
  ▽小国町   73億 776万円(同   104.9%)

 【付加価値額】

  ▽柏崎市 1056億9239万円(前年比  95.9%)
  ▽高柳町    5億6691万円(同    93.7%)
  ▽刈羽村   60億9124万円(同    98.4%)
  ▽西山町   37億4664万円(同   106.0%)
  ▽小国町   40億3306万円(同   140.2%)

(1998/ 9/14)

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