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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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台風7号、各地で倒木や停電
 22日夜に柏崎付近を通過した台風の影響で、柏崎刈羽地方でも各地で木が倒れたり、トタン屋根が飛ぶなどの被害が出た。なお、台風によるケガ人などはない模様だ。

 市役所屋上にある気象観測機器は、台風通過後と思われる午後9時に、瞬間最大風速45.5メートルを観測。23日の明け方まで、時折10メートル以上の突風が吹いた。雨は市内の所々で強く降ったが、市役所では一時間あたり3.5ミリとわずかな降りだった。

 市防災課や柏崎署に入った連絡によると、この風のため白竜公園や中央通りなど市内各地でかなりの数の街路樹や庭の木が折れたり、住宅、アパート、ホテルや西山町総合体育館の窓ガラスが割れた。また南鯖石方面を中心に、各地でトタン屋根や車庫のシャッターがはがれたり、瓦が飛んだ。

 一方、強い風の影響で、別俣、曽地地区を中心とした市内各地、高柳町、小国町で合わせて約1,500世帯が停電。柏崎刈羽の23世帯で電話が不通になった。

 交通関係では国道353号高柳町居谷―松代間でポプラの木3本が倒れて道をふさぎ、23日夕方まで通行止めとなった。また県道大沢・小国線などで一時的に通れなくなった。

 北陸自動車道は午後9時過ぎから柏崎ICより西が通行止め。これに加えて、9時半過ぎから11時半過ぎまで国道8号の米山大橋―上輪大橋間も通行止めになった。このため柏崎から直江津方面に行く道はなくなり、市内の国道8号は解除・開通を待つ車の長い列が出来て、渋滞した。さらにJR線の越後線、信越線も午後九時半ごろから運転を見合わせ、急行「きたぐに」など22日夜の列車は運休となった。

(1998/ 9/24)

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