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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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環境共生公園 構想策定へ動き出す
 東京電力柏崎刈羽原発の完成記念事業として、同社と市が市内南部の柏崎学園ゾーン内に設置する柏崎刈羽地域「仮称・環境共生公園」の構想検討委員会が16日、柏崎ベルナールで初会合を開いて発足した。公園は東電からの寄付の形で具体化を図るもので、事業費は100億円規模が想定されている。

 委員会は東京農大地域環境科学部長の進士五十八(しんじ・いそや)教授を座長に、専門家や柏崎・刈羽の各界代表、行政、東電など35人で構成する。初会合ではあいさつに続いて概要説明と意見交換が行われた。予定では来年6月までに、公園の構想と運営・管理方法をまとめ上げる。作業には財団法人・日本緑化センターが加わる。

 現段階で考えられている基本方向は、「環境共生都市」に向けて快適な生活環境と自然・生態系のバランスを図る相互システムとしての公園で、自然環境保全・環境学習の場・環境バランスの実証を具体的な役割に挙げている。

 委員会は、構想の中で植物・生物の保存・育成や、新潟産業大学・新潟工科大学との連携、運営・管理方法の中では積極的な住民参加の在り方も検討していく。

 学園ゾーンは、市が「柏崎学園まちづくり事業」として大掛かりな整備を計画。このうち環境共生公園と産業団地の2事業を先行させて取り組むことにしており、これら事業は平成12・13年ごろに着工したい考えだ。

(1998/10/17)

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