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桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)


ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)


佐藤さんが撮影した火球クラスの流星=29日午前2時50分、市内加納地内  (2022/06/29)

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刈羽の「ラピカ」外観現す

 刈羽村が来年秋のオープンを目指す生涯学習センター「ラピカ」は、進ちょく率が82%を超えた。周囲のフェンスもはずされ、ドーム型アリーナの独特の形がドライバーらの目を引いている。

 ラピカは文化活動や余暇、スポーツ活動の拠点として、図書館、体育館、温水プール、ホールなど多機能を併せもった施設。平成6、7年度に基本設計、8年度に約24,000平方メートルの造成、地盤改良工事を行い、9、10年度の2カ年で建設を進めている。土地取得を除く総事業費は47億円余り。現在、館内では床張り、内壁、電気工事など、周辺では駐車場、園路などの外構工事を行っている。

 アリーナはバレーボールコート3面分の広さで、仮設ステージも設営でき、トレーニング室も併設。館内は屋根からの採光に配慮し、壁面がカーブという珍しい形だ。文化ホールは平土間のフリーフロアとして利用できるほか、可動式の椅子322席、昇降装置付きステージ、音楽ホール仕様の音響・照明機能も備わっている。

 温水プール「水の広場」は、25メートル2コースと家族で楽しめるリラクゼーションプール。図書館は一般用、児童用の各種図書で最終的に5万点の整備を目指すほか、映像・音楽ソフト、コンピューターソフトも導入する。敷地内には別棟で陶芸工房、茶道・生け花などの和室もある。

 村では今年度、教育委員会に生涯学習課を新設。来年4月の認可を目指し、財団法人の公社設立の準備を進めている。9月まで職員らが運用訓練などを重ね、10月初めに竣工式、オープン。10月10日の「体育の日」は村民大運動会をアリーナで行い、その後、随時イベントも開く計画だ。

(1998/12/25)

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