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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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米山公民館で和やかに「いんころ」作り

 2月1日は「犬の子朔日(いんのこついたち)」。これにちなんで31日、市内の米山公民館(金子英一館長)で幼児からお年寄りまで集まって、縁起物の「いん ころ作り」をにぎやかに楽しんだ。

 同地区ではかつてどこの家でも十二支の動物を形取った「いんころ」を作って、無病息災や五穀豊じょうなど一年間の無事を祈った。しかし長い年月を経て、いつしか風習が途絶えたことから、子どもたちに伝統行事を残したいと、今から17年前に復活させた。

 この日は同館の和室に約65人が集まり、和やかな雰囲気。地元でお菓子屋さんをしている金子豊さんの指導で縁起物作りに取り組んだ。白い粉を練った後、黄色や緑、青など五色を使いながら、オリジナルのえとを作り、「今年も楽しみにしていた」と慣れた手つきの小学6年生。

 仲間と一緒に初めて参加した米山保育園の飯田悦子園長は「おもしろそうで、参加させてもらった。楽しいけれど、すごく難しい。昔からの伝統と温かみを感じる」と話した。参加者たちの様子に、金子館長は「これを通して、地域の輪、親子のふれあいが一層深まってくれたら」と見守っていた。

(1999/ 2/ 1)

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