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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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御山荘が大規模改修へ

 柏崎地域広域事務組合(管理者・西川市長)が今年度から2カ年継続で、市内上田尻、養護老人ホーム「御山荘」(田畑洋所長、利用者数80人)の大規模改修工事を進める。国の総合経済対策に伴う補助事業として、工事では既存施設の老朽化の解消を図る。併せて、利用者の高齢化などに対応して、施設を拡充する計画だ。

 同ホームは老人福祉法に基づく施設で、鉄筋コンクリート2階建(広さ延べ約1,845平方メートル)。昭和51年、現在の建物の完成によって、移転・開所した。建築後、これまで20年あまりを経て、近年は施設設備の老朽化が進んでいた。

 また、定員いっぱいの利用者の平均年齢は80.9歳。この中には90歳以上が9人いるなど高齢化・重度化は避けられない状況だ。

 工事では、既存施設の給排水管や暖房設備、浄化槽の取り替えなどを行い、老朽化を解消する。一方、既存の改修を含めた医務室と静養室を拡張。O-157対策として厨(ちゅう)房と食堂を拡張するとともに、車いす対応のトイレの新設などを計画している。総事業費は約3億6,800万円の見込み。

 同組合では2月の組合議会定例会で契約の承認を得た後、改修工事に着手。11月末の完成を目指していく。工事期間中、4月からしばらくの間、利用者は市内の他の施設に移って生活するという。

(1999/ 2/ 3)

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