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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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東電が来週、プルサーマル事前了解願提出予定

 東京電力柏崎刈羽原発3号機(沸騰水型、出力110万キロワット)でウラン・プルトニウム混合のMOX燃料を利用するプルサーマル計画実施のため、同社の荒木浩社長が来週、県・市・刈羽村を訪れて安全協定に基づく事前了解願を提出する予定であることが8日までに分かった。

 同社は来年から3号機でプルサーマルを導入したいとしており、国の安全審査期間などを考えると、すでに地元了解のタイムリミットを迎えている。西川市長と加藤刈羽村長は、可否判断の条件として「安全性の確証」「核燃料サイクルの全体像」「地域振興」の3点の説明を国に要請。11日に行われる稲川泰弘・通産省資源エネルギー庁長官と平山知事・市長・村長とのトップ会談で国側が政策や考え方を示し、さらに15日には市村の議会にも同様の説明がされることから、それを受けて了解願を提出する運びとなった。

 市長は、国の説明が納得いくものであれば、プルサーマル計画を受け入れる方向で市民の理解を得ていく考えを表明しており、こうした地元の姿勢も踏まえたものと見られる。

 プルサーマル計画をめぐっては、その可否を問う住民投票条例案が直接請求によって3月の市議会で審議・採決される見込みで、それを待って市長は可否判断を明言するとしている。そこで受け入れの姿勢が打ち出された場合、正式な地元了解を経て、3月中にも東電が国に原子炉設置変更許可申請を出すことになりそうだ。

 東京電力柏崎刈羽原発3号機(沸騰水型、出力110万キロワット)でウラン・プルトニウム混合のMOX燃料を利用するプルサーマル計画実施のため、同社の荒木浩社長が来週、県・市・刈羽村を訪れて安全協定に基づく事前了解願を提出する予定であることが8日までに分かった。

 同社は来年から3号機でプルサーマルを導入したいとしており、国の安全審査期間などを考えると、すでに地元了解のタイムリミットを迎えている。西川市長と加藤刈羽村長は、可否判断の条件として「安全性の確証」「核燃料サイクルの全体像」「地域振興」の3点の説明を国に要請。11日に行われる稲川泰弘・通産省資源エネルギー庁長官と平山知事・市長・村長とのトップ会談で国側が政策や考え方を示し、さらに15日には市村の議会にも同様の説明がされることから、それを受けて了解願を提出する運びとなった。

 市長は、国の説明が納得いくものであれば、プルサーマル計画を受け入れる方向で市民の理解を得ていく考えを表明しており、こうした地元の姿勢も踏まえたものと見られる。

 プルサーマル計画をめぐっては、その可否を問う住民投票条例案が直接請求によって3月の市議会で審議・採決される見込みで、それを待って市長は可否判断を明言するとしている。そこで受け入れの姿勢が打ち出された場合、正式な地元了解を経て、3月中にも東電が国に原子炉設置変更許可申請を出すことになりそうだ。

(1999/ 2/ 9)

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