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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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誘拐監禁事件 捜査は長期戦か

 三条市の女性(19)の誘拐監禁事件で、三条署の捜査本部と柏崎署は1日も午前10時から、女性が監禁されていた市内四谷一の男性(37)宅の4日目の捜索に入った。一方、女性、男性とも健康状態や心理面が不安定で、女性については県警本部関係者も、捜査を進めていく過程が女性の将来に悪影響を及ぼさないようにとの配慮を強めており、全容解明は長期戦の様相となってきた。

 家宅捜索は、女性がいたと思われる2階西側の和室を重点に、家全体にわたって行われている。三条署の竹内署長は31日夕、「家の内部が複雑で、細かな所もきっちりと見ている」とし、「検証にあとどれくらいかかるか、現段階で見通しは分からない」と述べた。これまでの捜索で同本部は詳細な内部の見取り図を作成するとともに、女性が生活に使っていたものなど段ボール箱数箱分を押収した模様だ。

 病院に入院中の女性は少しずつ回復している様子で、病院から出される食事をとっているという。竹内署長は「母親が付き添い、雑談も交えながら捜査員と事件についての話も始めている」とする。別の病院に入院中の男性は依然として精神的に混乱した状態が続いているらしく、「捜査員は会っていない」としている。

(2000/ 2/ 1)

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