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今年度のショートステイ 前年1年分に迫る

 高齢社会を迎え、お年寄りを介護する家族に代わって一時的に預かるショートステイ(短期入所)は在宅福祉サービスの大きな柱の1つ。市福祉課によると、今年度は12月末までに、市内の利用は延べ2,400人以上を数え、前年同期を実に400人以上も上回っている。

 ショートステイはおおむね65歳以上のお年寄りを世話している人が、病気や冠婚葬祭、旅行、介護疲れなどのために介護できない時、家族に代わって、お年寄りを特別養護老人ホームで一時的に預かるシステム。

 これまでの利用推移は別掲の通り。今年度は昨年12月末までに延べ2,454人が利用した。市内畔屋地内に「むつみ荘」が開所した平成2年度には延べ130人だったことから、19倍近く。また、前年同期(延べ2,023人)に比べて、431人の増だった。これは過去最高だった前年度1年分の延べ2,680人に迫る勢いだ。

 同課ではこうした状況に、「制度の内容がよく知られるようになってきたことや、対象者が増えたことが増加の要因ではないだろうか」との見方。4月から始まる介護保険制度では、本人の体の状況で要介護度が認定されることによって、ショートステイの利用日数が決められるという。

 受け入れ施設はこれまでの「むつみ荘」「やすらぎの里」「いこいの里」「柏柳の里」に、今年から新たに「しおかぜ荘」が加わり、合わせて5カ所。国・県・市からの補助金があり、1日当たりの利用料金は2,250円。問い合わせは同課または市内の在宅介護支援センター(刈羽郡総合病院、米山爽風苑、いこいの里、赤坂山デイサービスセンター)、栄町の元気館へ。

(2000/ 2/ 1)

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