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女性誘拐監禁事件で、発見時の様子も検証

 三条市の女性(19)が市内男性(37)の自宅に監禁されていた事件で、三条署の捜査本部と柏崎署は3日も朝から約20人態勢で四谷1にある男性宅の捜索に入った。1月29日からの捜索は6日目。特に1日の捜索では、女性を発見した時の関係者七、8人が家の中に入って状況を再現する検証も行われた模様だ。

 これまでの調べによると、男性の母親(73)は、精神的に混乱して暴れる男性の処置に困って病院に入院させることを決め、1月28日午後、医師や病院関係者、保健所、市の係員らと男性のいる2階の部屋に入り、奥の部屋で脅えている女性を発見。男性と女性は市内の病院に運ばれた。女性の様子が通常ではないことから、関係者が名前などを尋ね、9年2カ月前に三条市で行方不明となっていた女性と分かり、柏崎署に通報。彼女の指紋と照合して本人と確認した。

 2日の家宅捜索は午前9時すぎから母親の立ち会いのもとに行われ、発見関係者による検証は午後1時半から約1時間にわたって行われたらしい。また捜索は家内部の見えにくい部分にも及んでいるようで、時折、ドンドンと何かをたたく音が聞こえたり、家の南側1階にある車庫のシャッターが揺すられたりする場面もあった。1階の和室では捜査員がガラス戸の指紋を採取した。

 三条署の竹内署長は2日夕、女性の様子について「健康は回復してきている」としたが、男性についてはこれまでと同様に「話を聴ける状況にはない」と述べた。

(2000/ 2/ 3)

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