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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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女性誘拐監禁事件、男性宅の捜査終わる

 三条市の女性(19)の誘拐監禁事件は、先月28日の発見・保護から4日で一週間。三条署の捜査本部と柏崎署は前日の3日も、女性が監禁されていた市内四谷一の男性(37)宅を捜索した。6日間に及んだ捜索はこの日で一応終了し、今後は押収物や検証結果について詳細な分析を行い、立件に向けて証拠固めを進めていく。

 3日の捜索は午前10時過ぎから午後4時まで、これまでと同じ捜査員20人態勢で休憩をはさんで進められた。先月の捜索開始以来、家の周囲には大勢の報道関係者が詰めかけ、テレビカメラの三脚や脚立などが立ち並んでいたが、午後1時過ぎには「いったんすべての機材の移動を」という指示が警察から出され、柏崎署員があらゆる角度から家や周辺を写真撮影した。4時の捜索終了時には捜査員が数個の段ボール箱と、丸めた新聞紙が大量に入ったビニール袋を家の中から搬出した。

 三条署の竹内署長は「パーフェクトかどうか分からないが、家の捜索は一応終え、4日からは押収品や検証結果について細かく検討に入る。母親からも押収物について説明を求めたり、確認作業にあたってもらう。必要があれば家の捜索を再開することはある」とし、女性から聴いている話の内容などとの突き合わせも進めていくものと見られる。

 女性の様子について竹内署長は「急激にということはないが、徐々に回復しているようだ。疲れるだろうし、聴取は女性の状態に合わせ、(捜査が)第2次被害にならないよう配慮し、ていねいにやっている。家族は常に女性と一緒におり、話を聴く際も同席している」と述べた。

 一方、男性についてはこれまでと同様に「状態にあまり変化がないようだ。医師とは毎日、連絡をとっているものの聴取はしていない」としたが、「略取誘拐・逮捕監禁事件として、捜査をまとめ上げていきたい」と話した。

(2000/ 2/ 4)

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