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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


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1月の降雪量 山間部は昨年の半分

 前半は雪なし、後半はドカ雪――。柏崎市、高柳町がまとめた観測地点10カ所の今年1月の降雪量は、山間部で昨年のほぼ半分だったが、下旬のまとまった雪により、市街地では昨年を上回る所もあった。(各観測地点の昨年と今年の1月降雪量はグラフの通り)

 柏崎刈羽地方は今冬、12月は月初めから比較的穏やかな日が続き、市街地では20日過ぎに40―50センチの雪が降って、年末を控えた市民を慌てさせた。山間部では12月としては比較的多くの降雪があり、市内鵜川の合計降雪量は241センチ、22日には積雪も105センチになった。標高の高い高柳町磯之辺では合計353センチ、積雪は170センチに達した。半面、同町岡野町の降雪量は161センチしかなく、同じ山間部でも鯖石川沿いは比較的少なかった。

 各地とも年末から1月にかけては雪が降らず、19日までは磯之辺などでわずかに数センチが記録されただけ。他の8観測地点では降雪ゼロが連日続き、県指定観測点の高柳町門出では、観測を始めた昭和44年度以降、1月としては過去最少だった46年度(47年1月)の114センチを下回る新記録になるのではと思われた時もあった。

 しかし、大寒に合わせるかのように強い寒波が襲来して雪模様となり、特に26日から27日朝にかけては市街地・平野部、山間部ともに50センチから60センチのまとまった雪が降った。結果的には、1カ月の3分の2は雪が降らなかったことから、山間部では、鵜川で205センチ、磯之辺で252センチなど、ほぼ平年並みだった昨年のおおむね半分の降雪量。市街地の柏農は91センチ、県柏崎土木事務所は79センチで、昨年と同じかやや多い量となった。

 市内東港町の市の雪捨て場に搬入された雪の量は、12月が1,153立方メートル、1月が1,759立方メートルで、12月は22日から25日の間、1月は27日から31日の間だった。

(2000/ 2/ 5)

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