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女性監禁事件 動機の一部供述

 三条市の女性(19)が柏崎市内で9年2カ月にわたり監禁されていた事件で、未成年者略取・逮捕監禁致傷の疑いで逮捕された柏崎市四谷一、無職・佐藤宣行容疑者(37)は、三条署の捜査本部の取り調べに対して「話し相手がほしかった」など動機の一部を語っていることがわかった。

 これまでの調べによると、佐藤容疑者は平成2年11月13日午後5時10分ごろ、女性が通学していた三条市内の小学校近くの路上で、女性にナイフを突きつけて脅し、粘着テープで目隠しをするなどして車の後部トランクに押し込めた。その後、同容疑者の自宅に連れて来て、2階の一室に閉じ込めた。また素手で殴ったり、時には縛ったりして「言うことを守らないと、山に捨てる」などと脅していた。家宅捜査では強い電圧で相手に大きなショックを与えるスタンガン(護身用高電圧銃)も押収されて おり、女性への脅迫に使っていたと見られている。

 佐藤容疑者は取り調べに対して「大変かわいかったので、連れてきてしまった」「かわいかったから、監禁して外に出さなかった」「女性は偶然に見つけた」と話すとともに、「話し相手がほしかった」「友達がほしかったから、かわいい女の子を探していた」と、女性を連れ去り、監禁した動機の一部を供述しているという。また同容疑者は逮捕された今の心境について、女性に対する謝罪のような言葉はなく、「あのころ(女性といた時)は良かった、楽しかった」と思っていることも、捜査の中で明らかになってきている。

(2000/ 2/15)

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