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柏崎の公示地価 商業地は3年連続下落

 国土庁は23日、土地取引の指標となる公示地価を発表した。柏崎では商業地が全地点でマイナスとなり、3年連続の下落。また、住宅地は1地点で0.9%の下落となり、平均変動率はマイナスに転じた。

 公示地価は一般の土地取引の指標となるもので、1月1日現在で標準地の1平方メートル当たりの地価を調査、24日付の官報で公示した。一部は都道府県の行う地価調査と共通地点を設けてある。

 柏崎の標準地は前年と同じく住宅地5地点、商業地4地点。対前年変動率は、住宅地が0.2%の下落(前年0%)で、マイナスに転じた。商業地はマイナス5.5%(同マイナス1.0%)で、四地点の下げ幅は最大で9.1%だった。全用途平均はマイナス2.6%(同マイナス0.4%)で下げ幅は拡大した。

 県内517地点の平均は、住宅地が3年連続の下落で、下げ幅は1.3%と前年より0.1ポイント拡大した。商業地は8年連続の下落となったが、下げ幅は5.8%と前年より0.2ポイント縮小し、下落幅の拡大に歯止めがかかった。工業地、準工業 地を含む全用途平均はマイナス2.4%(前年同2.3%)で、5年連続の下落となった。

 市内の標準地、一平方メートル当たりの公示価格、変動率は次の通り。

【住宅地】
▽諏訪町7の4、107,000円(-0.9%)
▽松美1の7の27、68,500円(0%)
▽中浜2の14の2、51,800円(同)
▽桜木町17の2、49,800円(同)
▽新赤坂町90、41,500円(同)

【商業地】
▽駅前2の3の11、269,000円(-9.1%)
▽西本町1の7の24、118,000円(同7.1%)
▽日吉町8の2、116,000円(同3.3%)
▽四谷1の6の3、76,000円(同2.6%)

(2000/ 3/24)

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