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有効求人倍率 33カ月ぶり前年割れ脱出

 柏崎公共職業安定所(山口隆所長)のまとめによると、2月の管内有効求人倍率(パートを除く常用)は0.43倍で前月より0.03ポイント回復し、県平均0.47倍を下回ったものの、格差は0.02ポイント縮まった。常用の有効求人倍率は、平成9 年6月以来、33カ月ぶりに前年同月の数値を上回った。

 常用では新規求人数が344人、新規求職者数は431人で、前年同月よりそれぞれ16.2%、4.9%増えた。有効求人数は828人、有効求職者数は1,921人で、それぞれ5.6%の増加、3.9%の減少だった。パートを含む全数の有効求人数、有効求職者数は、前年同月よりそれぞれ7.2%、2.8%増えた。

 管内の常用の有効求人倍率は1月まで32カ月連続で前年同月を下回っていた。平成10年10月には0.5倍、同11年2月には0.4倍を割る過去最悪の水準となり、昨年2月から4月までと12月の計4カ月は0.3倍台という最低の数値が並んだ。

 昨年4月からの企業整理(1件5人以上)は28件、解雇者数は500人に上った。1月に大型解雇の破産宣告があったことなどから、解雇者数は今年度の11カ月間で、昨年度1年間の435人を大きく上回っている。

(2000/ 3/25)

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