PHOTOニュース

新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


探鳥会で双眼鏡をのぞき、野鳥の姿を確認する鯖石小児童たち=13日 (2022/05/17)

>>過去記事一覧
柏崎市は転出超過で県内2番目の人口減

 県統計課がまとめた平成11年県人口移動調査結果によると、柏崎市は転出者が転入者を大きく上回ったことを最大要因に人口が401人減った。これは県内では栃尾市に次いで2番目に多い減少者数。また柏崎市から県内に転出した人の半数以上が新潟・長岡・上越の主要3市に移った。

 この調査は、昨年10月1日現在の推計人口で集計したもの。柏崎市の総人口は90,097人、前年同期と比べて401人減。出生・死亡の差し引きは74人減にとどまったが、転入・転出で327人も減った。県内で人口減が著しいのは、栃尾市の404人減をトップに、柏崎市、十日町市、三条市、糸魚川市、長岡市――などの順。転出超過では長岡市の650人が最も多く、以下、新潟市、十日町市、三条市と続き、柏崎市は5番目だ。

 また刈羽郡内町村の人口は、高柳町2,573人、小国町7,531人、刈羽村5,461人、西山町7,111人で、いずれも前年より減。特に高柳町は減少率が3.05%で県下最高、刈羽村が1.83%で10番目だった。転入・転出の減が出生・死亡の減を上回ったのは小国町と刈羽村。

 柏崎市に転入した人は2,742人で、そのうち県内からは1,200人。市町村別内訳は新潟市が262人で最も多く、続いて長岡市218人、上越市66人、刈羽村51人、小国町31人など。一方、柏崎市からの転出者は3,069人で、県内へ1,318人。内訳は新潟市372人、長岡市233人、上越市103人、西山町50人など。転入・転出とも主要3市との間での移動が多く、特に県内への転出者の半数以上が3市に集中した。

 一方、柏崎市の転入・転出の理由は、上位はともに「職業」「住宅」の順。転入は次が「家族」、転出は「学業」だった。

【推計人口】
国勢調査の結果をその後の出生・死亡と転入・転出で加減した人口。今回の人口移動調査は、平成7年国勢調査人口を基にした推計。

(2000/ 4/ 3)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。