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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


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女性監禁事件初公判は5月23日

 三条市の女性(19)が柏崎市内に長期間監禁されていた事件で、新潟地裁は3日、略取・逮捕監禁致傷の罪に問われている柏崎市四谷一、無職・佐藤宣行被告(37)の初公判を5月23日午後2時半から同地裁1号法廷で開くことを決めた。

 裁判は榊五十雄裁判長ほか2人による合議制で審理される。また同地裁はこれまでに、被告の国選弁護人として児玉武雄、伊津良治の両弁護士を選任。事件の重要性から2人態勢となった。

 起訴状によると、佐藤被告は平成2年11月13日午後5時ごろ、三条市内の路上で下校途中の女性(当時9歳、小学4年生)をナイフで脅して車のトランクに押し込め、市内四谷一の自宅に9年2カ月にわたって監禁。今年1月28日に女性が保護されるまでの間、女性に暴行を加えるなどして部屋から出られないようにし、治療期間不明の両足の筋力低下などの傷害を負わせた。

 佐藤被告は2月11日に逮捕され、三条署の捜査本部の取り調べに対しては容疑を大筋で認めているとされるが、女性への謝罪などの言葉は聞かれないともされており、起訴事実ほ認めるかどうかがまず注目される。また同被告は女性の発見・保護当時、精神的に不安定で、その後に投薬治療などが続けられていたことから、弁護側が精神鑑定を求めるかどうかもポイントとなる。

(2000/ 4/ 4)

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