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情報開発学院が教育支援ソフト試作

 市内若葉町のコンピューター専門学校、柏崎情報開発学院(阿部英一校長)はこのほど、新学習指導要領による小中学校の「総合的な学習」で役立つ情報教育支援システムソフトウエアの試作品を完成させた。

 ソフト開発は同学院が電源地域振興センター、市の補助を得て、教育現場でのコンピューター、情報通信ネットワークの活用を目指し取り組んできた。昨年10月、教師を中心に懇談会(委員長=根木昭・長岡技術科学大学教授、委員10人)を発足。11 月に市内小中学校の教務・教科主任などからアンケート240通を集め、要望を探った。市内の中学十校では昨年度までにインターネットの接続が完了し、小学校23校では今年度に完了する。

 試作ソフトはインターネットを通じ、地域情報を引き出せるホームページ、検索、写真・音源も伴う教材データベース、講習案内・テキスト提供など八つの機能を持ち、教師・児童生徒・保護者などが各画面で意見交換もできる。また、教師・児童生徒が教育活動などで得た素材、文書・表のひな型などの教材を登録することで、より効果的なデータベースとなるよう配慮されている。

 学院では平成八年度から教員延べ千人以上を対象にコンピューター技術向上の講習会を開いた。今年度で閉校となることから、「実際に使えるものとして道をつけておきたい」として、引き続きソフト改良に取り組む。市教委では「総合的な学習の中で 活用していく方向で、市の関係課、中学校、小学校の勉強会を開きたい」と話している。

(2000/ 4/ 6)

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