PHOTOニュース

新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


探鳥会で双眼鏡をのぞき、野鳥の姿を確認する鯖石小児童たち=13日 (2022/05/17)

>>過去記事一覧
エリック・カール絵本原画展 22日から

 美しいコラージュやユニークな仕掛けなどで親しまれる絵本界の第1人者のエリック・カール絵本原画展が22日から、市内のソフィアセンターで開かれる。主催は市、市教育委員会。柏崎絵本の会が協力。ベストセラーになった「はらぺこあおむし」の生誕30年を記念したもので、市制60周年記念事業の一環。本市のほか、全国で四会場のみの開催だ。

 エリック・カールは1929年、ニューヨーク州生まれ、ドイツのシュツットガルト造形美術大学卒。ニューヨーク・タイムズのグラフィックデザイナーなどを経て、\'63年からフリーのデザイナー、イラストレーター。\'68年に創作絵本「1、2、3どうぶつえんへ」でボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受けた。

 \'69年に「はらぺこあおむし」を刊行してベストセラーになるなど、自然や命に対する愛情あふれる作品はこれまでに40作以上。39カ国語に翻訳され、出版部数は2,500万部を超える。鮮やかな色彩、想像力をかきたてる構成、楽しいアイデアや仕掛けがいっぱいの絵本は、子どもから大人まで世界中の人たちを魅了してきた。

 同展では、代表作の「はらぺこあおむし」をはじめ、「さびしがりやのほたる」「だんまりこおろぎ」などの原画を中心に、ポスターなど合わせて約160点が並ぶ。会期は5月7日まで。時間は平日が午前10時から午後7時(土・日・祝日は5時)まで。入場料は前売りで一般が400円、高校生が200円(当日は100円増)、中学生以下は無料。身体障害者手帳を持っている人は、受付に提示すると入場無料、介助者は1人半額。

 チケットの取り扱いは同センター、柏崎公民館、産文会館、市民会館、博物館、ひかり書店、わたじん、尚文館、高桑書店、文化書院、柏崎日報社。問い合わせは同センター事業係(電話22―2928)へ。

(2000/ 4/11)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。