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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


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花絵、花摘みに300人参加

 球根育成のため摘み取られる花を使ってパネル画をつくる「チューリップ花絵かしわざき2000」(同実行委主催)は23日、市内5カ所で7点を製作・展示した。前日の新潟市での花摘みと合わせ、子供からお年寄り、障害者まで延べ約300人が参加した。

 展示場所は市民会館前、柏崎郵便局前、フォンジェ、モーリエ2(東本町A1棟)前、元気館内。花絵は米山、海など公募の図案に従い、赤、黄色、オレンジなど指定の色の花をパネルの穴に差した。作品はパネル5枚ものから1枚まで。初の実施に当たり、今年8年目を迎えるにいがた花絵プロジェクト実行委、新潟市近郊の球根組合、市内の協賛企業・団体などが協力した。

 花は前日、実行委、公募の約70人が新潟市内のチューリップ畑で摘み取った。同市のボランティアも参加して15万本を摘み、6万本を柏崎に運んだ。製作当日は風が冷たかったものの、春の日差しに恵まれ、各会場では午前10時前からボランティア、親子連れなどが色とりどりの花を手に取り組んだ。図案応募から花摘み、花絵づくりまで参加した市内の女性は「実際の花絵になると、図案のイメージとは違った印象になる。いい勉強になりました」と笑顔をのぞかせた。

 実行委代表の雙(そう)田みどりさん(55)は「障害者、高齢者の方に想像以上の働きをしてもらった。各実行委も持ち味を発揮してもらい、来年への下地になった」。また、にいがた花絵プロジェクトの小柳行弘・実行委員長(39)は各会場を見て回り、「チューリップは日差しの下が一番似合う。こうした花絵が全県に広がっていけば」と話した。展示は27日まで。

(2000/ 4/24)

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