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南鯖石地区でコミュニテイデイホームが開所

 市内南鯖石地区内で27日、コミュニティデイホーム「かたこの里」の開所式が行われた。市の支援を受け、同地区コミュニティ振興協議会(金子尚会長)が運営主体になる。この日は地区内の保育園児も訪れ、かわいい歌や遊戯で開所を祝った。

 式には、西川市長らを来賓に迎え、同ホームを利用するお年寄り、地区の関係者が集まり、和やかな雰囲気。最初に、金子会長が「今年は2カ所で開設したが、来年はもう3カ所増やしたい。これを契機に、南鯖石の福祉の一層の充実につながるよう努力したい。デイホームでお茶のみ、お話をして楽しく過ごしてほしい」とあいさつ。

 一方、市長は「長年住み慣れた地域でこれからも元気に過ごす場所としてデイホームを活用してほしい。笑顔で元気のいい声がずっと聞こえてくるようにお願いしたい」と呼び掛けた。また、市社会福祉協議会長代理の小林事務局長は「地域のお茶の間として大勢の利用を」、浅野泰典・同地区老人クラブ会長は「多くの協力で待ち望んでいた施設が開設できた」と述べた。

 続いて、南鯖石保育園児たちが日ごろ練習した歌や遊戯を披露したり、手作りの首飾りをプレゼントすると、お年寄りたちは目を細めて喜んだ。利用者代表は「このようなふれあいの場を作っていただき、心から感謝したい。いつまでも元気で長生きで きるよう、楽しい毎日を過ごさせてもらいたい」と話し、これから始まる活動に期待を寄せた。

 コミュニティデイホームは、お年寄りが住み慣れた地域や家庭で、できるだけ長く生活ができるように、地域の人たちが主体になって、話し相手になったり、交流の場を提供して、互いに支え合う福祉社会づくりを目指す。市内では6地区、9・10カ所目になる。地区内の小清水、宮之下の2カ所の集会場が会場。施設の名称はかれんな花を咲かす「かたくり」にあやかり、土地の方言が用いられた。

(2000/ 4/28)

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