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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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連合メーデー 「雇用・生活危機」突破へ

 労働者の祭典「メーデー」の行事が全国で繰り広げられた1日、柏崎では連合柏崎地協(渡辺五四六議長)のメーデー集会が中央海岸潮風コートで開かれた。柏崎地区メーデーとしては71回目、連合主催になってからは10周年の節目。加盟七十四労組から約3500人が参加し、あいにくの小雨の中で、雇用・生活危機の突破を求めるメーデー宣言を採択した。

 今年の連合メーデーは、おなじみのスローガン「働く者の連帯で、『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう」に、新たに「ニッポンの世直し、くらしの元気総行動に起ちあがろう!」を加え、「雇用」「福祉」をテーマ に掲げた。

 あいさつに立った渡辺議長は国内失業率が史上最悪に陥っていることを指摘し、「連合は140万人の雇用創出を求める運動を展開しており、これをさらに強めていかなければならない」としたほか、「労働者が連帯を深め、年金・福祉問題など将来の生活不安をなくす運動を」と訴えた。また春季生活闘争については「多くの組合で昨年以上に厳しい妥結結果が報告されているが、まだ妥結しない組合はあきらめることなく闘いを続けてほしい」と呼び掛けた。

 集会はアトラクションをはさんで、メーデー宣言と、総選挙勝利などの特別決議を採択。最後に「団結がんばろう」と気勢を上げた。集会後に予定していた街頭行進と海岸清掃は雨のため中止となった。

 この日は関係市議・刈羽村議や与口登美夫・市社会福祉協議会長ら来賓も出席。与口会長には、福祉に役立ててほしいとして使用済み切手・テレカが贈られた。

(2000/ 5/ 1)

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