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国道8号バイパス 今年度は市道地下道化など

 国道8号柏崎バイバス事業促進協議会(会長・西川市長)の平成12年度総会が17日、市民会館会議室で開かれ、事業主体の建設省長岡国道工事事務所が関係町内会などに今年度の事業計画を説明した。それによると半田地内で市道7―9号線の地下道化や地下横断歩道工事などを行うとし、理解・協力を求めた。

 8号バイパスは、現道の渋滞解消、幹線国道としての機能強化を図るため、市内長崎から鯨波まで、北陸自動車道と現道の中間に延長11km、幅員28mの4車線道路を新設するもの。平成元年の都市計画決定以来、国道252号以西で先行して取り組んでいる。昨年8月にはJR線をまたぐ半田高架橋工事の着手に合わせて起工式を行い、現在は252号―353号間で、14年度の暫定2車線供用に向けて工事が進んでいる。

 長岡国道工事事務所の説明では、252号―353号間は、半田高架橋の下部工工事に加えて、上部工を発注。市道7―1号・7―9号交差点は7―9号の地下道化や地下横断歩道の建設工事、さらに半田一地内でも地下横断歩道を建設。また鏡が沖中 付近は側道や水路の工事を進める。

 353号以西ではトンネルや鵜川に架ける橋の事前準備や剣野地区の用地買収を行い、平成10年代の供用を目指す。252号以東は予算的に厳しい現状を示した上で、県が進めている鯖石川改修工事との関連で豊田橋付近を先行して行うとし、設計協議 をまとめ、出来れば13年度から用地買収に入りたいとした。

 西川市長は「早く全体の事業が伸展することを願っている」とあいさつ。長岡国道工事事務所の平田五男所長も「環日本海時代の柏崎の幹線道路として、また広域的な連携や交流の基盤として、事務所の最重点事業と位置付けている」と強調。厳しい状 況の道路特定財源の確保について市や市民の支援も願った。

 今年度は国などへの要望運動のほか、関係者による工事視察を事業計画に盛り込んだ。長岡国道工事事務所も関連して、一般市民や児童生徒を対象に工事見学会を開催し、広く意見を聴いて道路行政に活用したい意向を示した。役員改選では、新たに副 会長に藤巻泰男氏(柏崎土地改良区)、與口栄雄氏(県トラック協会柏崎支部)、監事に戸田東議長を選任した。

(2000/ 5/18)

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