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豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

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西中通で朝摘みイチゴ出荷

 旬の味覚・朝摘みイチゴの出荷が市内西中通地区の下大新田・土合新田で最盛期を迎えている。地域のお年寄りらが無農薬で丹精こめて育てているイチゴ。今年も日吉小など北部地区の小中学校で給食のデザートとして児童・生徒から味わってもらう予 定だ。

 同地区でイチゴ栽培が始まったのは昭和40年代。市民から新鮮で安全なイチゴを食べてもらおうと、自然のままの露地栽培を心掛け、日の出とともに1粒1粒をていねいに摘み取る。今は地域のお年寄りら25人が約80aで栽培し、約1万2千パックを市場に出荷している。

 例年、ゴールデンウイーク明けには収穫が始まるが、「今年は春から気温が上がらず、5日ほど遅れましたが、大きさ・甘さは十分です」と組合長の中沢房之さん(68)。今月中旬から摘み取りをはじめ、いよいよピークを迎えた。毎朝、午前6時から選別・出荷作業が行われ、手押し車にイチゴを積んだお年寄りが集まる。「大きいイチゴになったね」「色つやがいい」と話も弾み、地域の大切なコミュニケーションの一時(ひととき)にもなっている。

(2000/ 5/20)

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