PHOTOニュース

豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

>>過去記事一覧
監禁事件公判の傍聴27席に2272人

 初公判の傍聴券は抽選が23日午後1時過ぎ、新潟市体育館で行われ、一般傍聴27席に対し2,272人が詰めかけ、事件への関心の高さをうかがわせた。

 抽選には若い人からお年寄りまで幅広い年齢層の人が並んだ。佐藤被告の自宅も見たという亀田町の男性(62)は「事件の詳しい内容を知りたい。顔を見てみたい」、新潟市の男性(60)は「悪いことをしたら顔を公表すべきだ」と話した。

 早くから列に並んだ人たちは整理券を受け取り、体育館へ。シートの敷かれた館内で順番に座り、抽選を待った。抽選は2台のパソコンで行い、無作為に選ばれた27の当選番号が発表された。開廷前に地裁で27枚の整理券が傍聴券と交換され、手荷物検査、金属探知機を使った身体検査の厳しいチェックが行われた。

 一方、約200メートル離れた新潟地裁では、零時半過ぎから裁判所職員、県警警察官らが出入り口、周辺の警備に当たった。構内にはテレビ局の中継用テントが立ち、わきの通りには中継車などが並んだ。周辺を報道陣が取り巻き、通行人、近くの住民らが遠巻きに見守った。

 1時半前、新潟刑務所内の拘置施設から、佐藤被告を乗せたマイクロバスが地裁裏の通用口に向かって近づくと、待ち受けた報道陣から一斉にフラッシュがたかれた。バスの運転席と後部は仕切られ、窓ガラスにはスクリーンが張られていた。バスが通用口に横づけされると、目隠しのボード、カーテンが乗降口の左右を遮り、車体の上部をシートが覆った。

(2000/ 5/24)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。