PHOTOニュース

JR柏崎駅前を清掃する市ハイヤー協会の人たち=8日 (2022/08/10)


たわわに実るバナナに目を見張る家族連れら。実際に収穫体験もした=7 日、市内荒浜2の農園「シモダ・ファーム」 (2022/08/09)


早急な拉致問題解決を目指した「めぐみへの誓い」上映会=6日、ソフィ アセンター (2022/08/08)

>>過去記事一覧
刈羽村で村制100周年記念の中越植樹祭

 「育てよう みんなの大地に 緑の明日」をテーマに、刈羽村制百周年を記念した中越地方植樹祭が六日、同村源土運動広場で行われた。小学生や村民の代表らが緑豊かな地域への決意を胸に、100周年記念樹のモッコクや、シャリンバイなど八種類約230本の苗木を植えた。

 本県では豊かな緑を22世紀に引き継ごうと「にいがた緑の百年物語」と名づけた県民運動を推進している。植樹祭は緑化推進の気運を高めようと、中越地区の市町村持ち回りで毎年開かれており、今年で28回目。同村が今年、村制施行100周年の節目を迎えたことから、記念事業の1つとして会場となった。

 快晴の空の下には、中越地方の市町村や林業関係者をはじめ、村民の代表、刈羽小の児童ら280人が集まった。実行委員長の加藤村長はあいさつで、森林の持つ多様な機能にふれながら「緑化意識の高揚、造林の促進に努力しよう」と呼びかけた。村内で長年、林業の振興に尽くしてきた人たちの表彰に続いて、刈羽小の加納萌さん、品田哲君、高野契璃さん、橋爪大貴君が元気な声で「これからの21世紀の100年は、木を植え、緑を守り育て、22世紀へ緑の宝物として残そう」と力強く宣言した。

 式典に続いて、加藤村長や県知事(代理)、児童の代表らがモッコクの木を植えた。また、広い運動広場のあちこちで参加者全員がモチノキ、ツツジ、オオバボダイジュなどの苗木を植え、緑豊かな地域づくりや地球環境保全への気持ちを新たにしていた。

 なお表彰を受けたのは次の人たち。敬称略

▽県知事表彰=齋藤哲也(滝谷新田)
▽県緑化推進委員会理事長感謝状=五十嵐恒夫(黒川)
▽実行委員会長表彰=刈羽中生徒会
▽同・植樹祭テーマ=優秀賞・堀有希(刈羽小6年)、入選・長谷川誠也(同5年)、同・根津瑞枝(同)

(2000/ 6/ 7)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。