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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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石橋さんがマラニック大会250キロ完踏

 250キロを48時間以内で走る第12回山口100萩往還マラニック大会(同実行委員会主催)で、市内米山台二、会社員・石橋勉さん(59)がこのほど、2度目の挑戦で念願の完踏を果たした。

 マラニックはマラソンとピクニックの造語。大会は山口市スタート・ゴールで、14市町村を巡る250キロ。このほか、35キロまでの3部門と「歩け歩け」の2部門もある。250キロには約240人がエントリーし、97人が完踏した。1位は33歳男性(高知県)の33時間37分34秒。石橋さんは45時間42分54秒で44位。完踏者の最年長は63歳で、石橋さんは4番目の年齢だった。

 大会は、名古屋―金沢265キロの「さくら道」と並ぶ国内最長の難コース。大会名称にある「萩往還」は、城下町・萩市と瀬戸内の要港・三田尻を結ぶ歴史街道。明治維新発祥の歴史と日本海に面した国定公園の景勝地をめぐる人気コースである半面、総延長の半分は標高差が最高で500メートルというアップダウンの連続だ。石橋さんは初出場の昨年、163キロ地点で棄権している。

 仮眠は2昼夜で約30分。リュックを背負い、疲労と体調不良であきらめかけたことが2回。それでも自然美とランナー仲間に励まされながら、一歩でも前へと進んだ。石橋さんは「最終日の夜明けを迎え、体が回復したのは不思議。奇跡のようだ。250キロを完踏し、体が進化したような気がする」と話している。

 秋に還暦を迎える2000年の今年、100キロを超えるウルトラマラソン完踏は先月までに36回。2001年に50回達成を目指す。また、フル完走は4月の新潟内野・弥彦山で99回を数え、ついに100回に「王手」をかけた。

(2000/ 7/ 5)

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