PHOTOニュース

国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際 立つ=25日、市内高柳町岡野町 (2023/05/29)


蜃気楼や、大気差などさまざまな条件が重なり合ってできた変形太陽の珍現象。四角い太陽、逆さの変形盃と、3分間に変わっていった=25日午後6時半ごろ、市内番神海岸(佐藤俊男・全日写連柏崎支部長撮影) (2023/05/27)


津軽三味線世界大会のグループBの部で4位入賞を果たした「小林座」のメンバー (2023/05/26)

>>過去記事一覧
刈羽村ラピカ問題 社民党が現地調査

 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」の茶道館、陶芸工房などで設計書より安い建材が使われていた問題で、社民党の大渕絹子参院議員を団長とする県議3人らの同党調査団が5日、現地調査に訪れた。

 調査団は、巨費を投じた電源立地促進対策交付金事業で不正が行われたことを重く見て、茶室、源土運動広場ゲートボール場を視察し、行政訴訟の準備を進めている村民グループから経過を、村の担当者から検査態勢などについて聞いた。総務課長は、業者の報告書をもとに精査を依頼している第3者機関と7日にも契約する予定であると述べた。検査費650万円では解明に不十分ではないかとの指摘に対し、総務課長は「調査は業者の報告書が適正かどうかの評価だけでなく、工事の関係全体をやってもらう。問題が分かった以上、徹底究明をする」と答えた。

 大渕氏は「原発立地点を舞台に電源財源が(中央の大手業者などに)利用されているような構図だ。全国でも同じようなことが行われているのではないか」と述べ、今後も調査を進めたいとした。県議らは業者の報告書の公開を求めたが、村は「第三者機関の評価を待ちたい」として応じなかった。

(2000/ 7/ 6)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。