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柏農高柳の募集停止へ、柏高の「探求コース」

 県教委は1日、平成13年度の公立高校募集学級計画案を発表した。それによると、柏崎地区では地元高柳町からの入学希望が少ない柏農高柳分校が募集を停止し、15年3月に閉校する。来年度から通学区域の改編で普通科の柏崎・長岡学区が統合(第5学区)されることなどを踏まえ、柏高6学級のうち、2学級にコース制の「探究コース」(仮称)を導入する。

 県内では来春の中学卒業予定者数が29,162人で、30,000人を割る。全日制では19学級、775人の募集を減らす。県教委は計画案策定について、「学区ごとの収容率(中学卒業生徒数に対する公・私立高定員の割合)を適正にし、新通学区域に適切に対応する」と説明。昨年公表した「今後の本県高校整備の方向について」に基づき、総合学科、単位制高校、中高一貫教育の整備を進める方針だ。

 柏商では商業科3学級のうち一学級を減らし、商業科2学級、情報経理科1学級、国際教養科2学級とする。柏高2学級に導入するコース制は、「普通科における特色あるコースの設置。科目を設定してコースを取ることにより、文系、理数系の学習内容をより深める」(同課)ことを目指す。1年次からの本格的なものは初めて。10下旬までに学校側と内容を煮詰める。

 このほか、村上桜ケ丘、佐渡農(校名変更予定)は総合学科に改組し、柏崎地区で同科新設の準備を行う。荒川は単位制高校に改組し、柏崎、魚沼地区でも準備を行う。中高一貫教育は柏崎、村上、津川、津南地区で導入の準備を行う。県高等学校教育課では柏崎地区でのこれらの整備について、「地元の意向、生徒・保護者の要望を聞きながら、準備を進めたい」としている。

 募集学級計画案は県議会などで審議し、10月の教育委員会で正式に決まる。

(2000/ 9/ 2)

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