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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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ふるさと人物館整備に向け旧市立図書館改修

 市は、柏崎ふるさと人物館の整備に向けて、市内東本町一地内、旧市立図書館の全面改修工事に近く本格的に着手する。今年度は主に建物全体の改修を行い、来年度は展示工事を進める。完成は平成14年3月末の予定だ。

 同館の整備事業は新図書館の開館に伴って、使命を終えた旧図書館を活用するもの。柏崎刈羽地域の産業、文化の礎を築いた先人たちの資料を一堂に集めて展示し、偉業をしのぶと同時に、先人の生き方を学び、心の糧にすることを目的にした。市制60周年記念事業の一環となる。

 旧図書館は鉄筋コンクリート3階建て、広さ延べ約1,679平方メートル。計画では1階正面にエレベーターを設け、その周辺に写真パネルなどを展示して、柏崎・刈羽の風土を紹介する。2階は「先人との出会い」をテーマに、「産業・経済の礎を築いた人々」「社会の発展に尽くした人々」「学術・教育スポーツに生きた人々」「芸術・文化に生きた人々」などに分けて展示を行う。

 天井の高さを利用し、大スクリーンを設けて当時の状況を映し出す手法や、2階部分を回廊のようにして資料を展示することなども予定される。一方、展示の人物案として、すでに松田伝十郎(1769―1843)、内藤久寛(1859―1945)、高橋忠平(1870―1933)ら約100人をリストアップしており、遺族の協力などによって、資料収集は順調という。

 この工事のため、旧図書館内にあった「人物館」開設準備室は一中に、柏崎地域国際化協会は市役所四階のふれあい交流課に移った。

(2000/ 9/ 6)

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